学科について
- 楽しく学ぶアニメーション
- 21世紀、アニメーションはアートシーンで、エンタテインメントの世界で、動きのアートとしての重要性をますます高めつつあります。そんなタイミングで平成16年に誕生した、大学としてはわが国最初のアニメーション学科です。本学科ではアニメーションの現場をはじめとする次代を担う日本のコンテンツ産業の旗手となるべきクリエーターの養成を軸にしながら、4年間で、この広くて奥の深いアニメーションの領域を楽しく学べることを目的としています。

学科の特色
- 友達と一緒にスキルアップ
- 1学年100人という大所帯ながらも、学生ひとりひとりの個性を尊重して、適性を観察しながら丁寧に指導できるように、常に教員同士の学生に関する情報交換を密にしながら成長の様子を見守り続けている。そして、グループでの制作実習を積極的に取り入れることにより、ともするとコンピュータに向かいながらの孤独な作業になるのを防ぎ、友達を作りやすい環境を保てるように努めている。
カリキュラムの特色
- より専門領域ヘ
- アニメーションの世界は、入り口は狭いが中にはいってみると、実に広範囲で奥の深い領域である。1本のアニメーションができるまでを見ても シナリオ、演出、原画、動画、背景美術、CG特殊効果、編集、音楽、音響,制作進行、プロデュース と まったく異なるスキルが要求される。本学科では、1年次で体験学習した基礎科目の中から学生たちが各々の適性に応じて2年次、3年次とより専門領域にしぼりながらスキルアップしていけるようなカリキュラムが組まれている。
学科パンフレット
アドミッションポリシー
- アニメーション学科は、4年制大学でアニメーションを学ぶ専門学科として日本で最初に開設され、アニメーションという映像表現について、制作技術と理論研究の双方から専門的に学ぶことを目指しています。学習内容は、作画、美術背景、シナリオ、演出、立体アニメーション、3DCG、Webデザイン、映像編集などの技術や、国内外のアニメーション史やアニメーションの原理原則に関する学術的アプローチなど、アニメーションとその周辺領域にまで広く及びます。卒業にあたっては作品制作と研究論文のいずれかを、4 年間の集大成として完成させます。
アニメーション学科では、芸術的な自己表現を追及する、商業アニメの現場を目指す、研究を深めるなど、アニメーションをめぐってスキルや感性を磨きたいと願う、積極的で創造力豊かな人を求めています。
ディプロマ・ポリシー
- アニメーション学科は、下記の専門知識と技能を習得し、広い視野を持って「動く」映像表現技術を実践的に生かし、広く社会に貢献できる人材を社会に送り出します。
- アニメーション表現に関わる基本的な知識を体系的に理解し、あわせて表現に必要な種々の専門的技術を身に付けている。
- 社会性を有する表現に必要な倫理観を持ち、他者と共同して問題解決に当たることができるコミュニケーション・スキルを体得している。
- 豊かな想像力を持ち、映像表現を通じて他者と感動を分かち合える能力を備えている。
カリキュラム・ポリシー
- アニメーション学科は、アニメーションを用いた映像表現に関する知識と技能を習得した人材を育成するため、次のようにカリキュラムを組み立てています。
- 1年次には、アニメーションに関わる様々な分野の入門的な科目を網羅し、ひと通り体験的に学習することで学習の基盤を固める。
- 2年次には、それぞれの希望に合った分野の科目を選択できるよう配置し、より専門性を高めた知識と技能を身に付ける。
- 3年次には、さらに高度な専門技術・知識を選択して習得できるよう科目を配置し、スペシャリストとなるための技能や知識を実践的に体得していく。
- 各学年を通じて段階を追って着実にスキルアップでき、社会で生かすことができる専門科目を配置する。



