東京工芸大学

アニメーション学科

学科ブログ

教員紹介

三善 和彦 教授 Kazuhiko Miyoshi

■ メッセージ
小さな画面から大きな画面まで、次々に新しい表現の舞台が登場する時代ですが、何が人の心を揺さぶるか、その根本にあるものは変わらないと思います。過去の作品に学びつつ、新たな表現に挑む心を忘れずに、「何を」「如何に」表現していくかを、共に見つめていきたいと思っています。

■ プロフィール
アニメーション演出家、イラストレーター。1979年「まんが日本昔ばなし」でレギュラーの演出家・作画家として約四十話を担当。新潟放送でON AIRされていた「トントンあったと にいがたの昔ばなし」でも計八話を演出。アニメーションに限らず、プラネタリウム、CD-ROM、インターネットサイトなど、多方面で活動している。

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木船 園子 教授 Sonoko Kifune

■ メッセージ
大学に入ったら・・講義のレポート、パソコン技術、地道な手作業、そして課題制作においてはあなたならではのアイデアやテーマが求められ、プレゼンする・・・。
忙しい毎日です。
社会に出るための助走期間として、多くの局面で自覚的に行動しなければならなくなります。でも、本当に好きなら楽しめる。夢を現実にできるはずです。
友人や先生たちと出会って、知識や技術を吸収し、感性のアンテナを伸ばし刺激をたっぷりと受けてください。そしてそれを自由闊達に表現してください。
ともに前へ進みましょう!

■ プロフィール
東京造形大学在学中からIKIFというユニット名で木船徳光と実験アニメーションを制作。美術館などでのワークショップも多数行う。
1990年頃から商業アニメーションのCG制作も手がけ、現在は3DCG制作スタジオであるIKIF+を運営している。
CG制作・監督作品: NHK教育「ぶーばーがー」、「ミニパト」、「立喰師列伝」、映画ドラえもん「 のび太と緑の巨人伝」、「新・のび太の宇宙開拓史」オープニング制作、TV「毎日かあさん」オープニング制作等。

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渡辺 由美 教授 Yumi Watanabe

■ メッセージ
アニメーションの美術には独特な技法があり、その高度な技法と感性の豊かさが、スタジオジブリ作品に代表されるような美術として高い評価を受けています。それと、もう1つには「日本昔ばなし」のような、1作1作が絵本のように表現される美術があります。こちらは個人作家の美術世界と通ずるものがあります。
大学では、この2つのスタイルそれぞれの基礎となる実習の授業で、美術と背景への興味を深め、実社会へ出る為の心構えも持つことが出来るよう指導していますので、楽しみながら学んで下さい。

■ プロフィール
アニメーション美術背景として、美大卒業後(株)グループ・タックに入社。「日本昔ばなし」・長編アニメーション「銀河鉄道の夜」・「源氏物語」など、多数の作品に参加。フリーランスになってからは、他社長編アニメーション・CM・幼児教育用ビデオ作品などに参加。平成15年より「アンパンマン」のTVシリーズ・長編に背景として参加。現在に至る。

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才田 俊次 教授 Toshitsugu Saida

■ メッセージ
自分の考えたイメージ通りに、画面の中で表現できるように、実技の練習を積むことで力をつけて欲しいと思います。

■ プロフィール
熊本県山鹿市出身。オープロダクション所属のアニメーター。代表作は「セロ弾きのゴーシュ」「アルプスの少女ハイジ」「じゃりん子チエ」「未来少年コナン」「ちびまる子ちゃん」など

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陶山 恵 准教授 Kei Suyama

■ メッセージ
何かを学ぼうと志したとき、「大学」ほど奥行き深くその気持ちを受け止めてくれる場所はありません。なにもかもが瑞々しい学生時代には、自分の感性を最大に開いて、様々な物事に自ら出逢い、感じ、考えてください。前傾姿勢で、たくさん学んでください。私も、そんな学生のみなさんと、真剣に、豊かな気持ちで向き合っていこうと思っています。教室・研究室で待っています。

■ プロフィール
白百合女子大学大学院児童文学専攻博士課程単位取得退学、文学修士。国内外の児童文学研究から出発し、児童文化の隣接領域として、アニメーション作品についての研究に進む。特に、アニメーション表現がどのように物語を運ぶのかに注目。原作を持つ作品が、どのような制作意図を持ってアニメーション表現へと「メディアの引っ越し」を行っているかなどを研究。ゼミ活動では主に、作家作品研究を指導中。

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権藤 俊司 准教授 Syunji Gondou

■ メッセージ
良いものと悪いものを見分ける眼を養うこと。多様な情報に対して論理的かつ批判的に思考する態度を身につけること。自らの狭い世界の外を見る勇気を持つこと。以上の契機となるような教育が実践できればと考えています。

■ プロフィール
東京大学文学部卒業後、海外アニメーションを中心とした研究活動を行う。アニメーション・映像専門誌にアニメーション関連記事を執筆すると共に、2001年度より東京造形大学非常勤講師としてアニメーション史を担当。主な著作に『ユーロ・アニメーション』(フィルムアート社、共編)、『世界と日本のアニメーションベスト150』(ふゅーじょんぷろだくと、監修)、『イタリアアニメーションの世界』(プチグラパブリッシング、項目執筆)等がある。

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加藤 智彦 講師 Tomohiko Katou

■ メッセージ
「どうしようもなく何かを作りだそうとする気持ち」。芸術を志す学生の皆さんには、こうした動機(motivation)をいつも持ち続けていて欲しいと思います。私はアニメーション学科の教員として皆さんのこうした気持ちを常に刺激していきたいと考えています。

■ プロフィール
専門は近・現代の美術や映像、音楽。主に文明論やメディア論の観点から研究・表現活動を続けてきました。近年ではコンピュータを使用した、インタラクティブなサウンドシステムの制作を行い、美術館や学校、病院などのイベントで参加型の作品として発表しています。

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山中 幸生 講師 Yukio Yamanaka

■ メッセージ
自分のメッセージを表現するといった作家的一面に加え、創作するみなさんにはある種”デザイナー”になって欲しい、と思っています。デザインするということはキレイにレイアウトしたり文字を組んだりすることはもちろん、伝える人や見る人の立場になって気持ちや情報をいかに代弁し、伝達できるかの作業です。相手の立場で考えて、そんな気持ちを育み創作活動や学生生活に取り組んで欲しいと思っています。

■ プロフィール
1974年 山梨県大月市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。同研究室助手を経て、2007年度より東京工芸大学アニメーション学科講師をしながら、アニメーション、イラストレーション、デザインを中心に創作活動を行う。日本アニメーション協会(JAA)理事、日本アニメーション学会(JSAS)会員。

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橋本 裕充 助教 Hiromitu Hashimoto

■ メッセージ
得意な事で誰かを幸せにする事ができたら、それはとてもとても素敵な事だと思います。“産みの苦しみ”を越えて“楽しさ”と“喜び”をそこに見つけられるよう、お手伝いしていきたいと思います。

■ プロフィール
東京工芸大学映像学科卒業。在学時より音楽活動を開始、音楽学校にて作・編曲を学ぶ。その後、インディーズレーベル立ち上げに参加、楽曲のアレンジやアルバムの企画・制作とともに、レコーディングエンジニアとしても活動。

代表作
「Mosh Pit On Disney / Various Artists」(2004 Walt Disney Records/avex inc.)Tr23 Rec&Mix
「"SWINGIN'? SWINGIN'!" / FULL SWING」(2003 pPo Records) 共同プロデュース、マスタリング
「美重箱 [ bijou box ] / フルカワモモコ」(2003 pPo Records) プロデュース、編曲、Rec&Mix

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小栁 貴衛 助教 Takae Koyanagi

■ メッセージ
ものすごいスピードで進化する技術のおかげで、表現できることも一昔前より格段に増えたと思います。しかしよい表現の根幹にあるものは昔からかわらないと思います。目先の派手さに惑わされず、じっくり作り続けること、ものを良く知ること。他では味わえない大学という4年間の中で密度高くアニメーションに関われるように学生と接していきたいと思います。

■ プロフィール
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
在学中よりアニメーションを制作し、卒業後制作会社に勤務する傍ら個人作品やCMなどのアニメーション・イラストレーションを制作する。

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