通学するキャンパスについて
- 厚木キャンパス・映像スタジオ

- 映像学科の専用スタジオとして、主にテレビやビデオ、映画の実習時に使用されるHDフルデジタル仕様の施設です。ビデオテープを必要としない、デジタル・ファイルでの録画となった最新式のスタジオです。映像スタジオで行われる実習は、緊張感みなぎるリアルタイムの環境の中で進められます。
- 厚木キャンパス・ビデオ編集室

- 厚木キャンパス・ビデオ編集室 ここでも、フルデジタルの環境の中で実習が進められます。100年以上の歴史の中で培われた映画編集の理論をベースに、デジタル編集によって可能となったクリエイティビティ(創造力)を学ぶことになります。1年次の授業では、PCの基本的なソフトウェアの理解が中心に展開されますが、2年次からはソフトウェアの関連付け、合成や簡単なCG、特殊効果などを付け加え、完成作品に深みや広がりを待たせられるようになります。
- 中野キャンパス・映像スタジオ

- ドラマ撮影の本格的な技術を学ぶため、マンションの1室を想定したパーマネント・セットが組まれています。セットの家具や装飾を変えることによって、シナリオに即した部屋へと模様替えされます。照明が組み合わされることで、部屋に季節や時間が刻み込まれ、雰囲気がかもし出されます。3年次の実習や卒業制作では、プロの撮影、照明、録音スタッフが参加し、妥協のない、こだわりを持ったドラマ制作が出現します。
- 中野キャンパス・バーチャルスタジオ

- テレビのニュース番組やバラエティ番組などで多用される合成用のスタジオです。大道具の代わり、背景にCGや実写ビデオが使われます。バーチャル・スタジオでの合成は、単なるハメコミ合成と異なり、カメラからの情報をフィードバックして背景が撮影されるので、ズームやパンニング等のカメラワークとの組み合わせが自由になり、現実により近いバーチャル空間を創出することが可能です。実際に撮影することが不可能な宇宙空間や撮影許可の降りない政府施設などのシーンも、ドラマに挿入することができます。
- 中野キャンパス・試写室

- テレビ番組の整音処理は、MA室と呼ばれる比較的小さな部屋で行われますが、映画製作ではダビングと呼ばれる整音処理を映画館に近い環境で行います。本学科の試写室は、本物のダビング・ルームに近い環境を整備し、ポスト・プロダクションですぐに役立つ教育を目指しています。最新のデジタル機器を導入し、理想的な環境の中で、編集済み作品に対する音付け処理が行われます。プロの録音マンを招聘し、映像作品の最終仕上げの醍醐味を味わうことができます。

