| 担当科目 |
編集・出版概論、マンガとビジネス、マンガと知的所有権、マンガ・プロデュース論、マンガ総合特講、マンガ制作演習III |
■メッセージ マンガに限らず、映画や音楽、小説など、「ソフト」と呼ばれるものには、唯一絶対の答えというものがありません。何が「面白い」のか、「良い表現」なのか、「良い作品」なのか…。そういったことは、数学のように「1+1=2」といった明確な答えがあるわけではないのです。今まで日本は、暗記を中心とした「記憶力」優先の知識集約型の学びばかりに力が注がれてきました。ですが、マンガを学ぶ者は、「考える力」を身につけねばなりません。そのためには、固定概念や常識に縛られることなく、まっさらな目と心で、物事を見て、「何が正しいのか」「何が納得できることなのか」と、いつも自分に問いかけることが大切です。 |
■プロフィール 1952年岩手県生まれ。青山学院大学法学部私法学科卒業後、(株)スタジオシップ(現・小池書院)に入社。 その後、「(株)ピンポイント(キティレコード系列の出版社)」などに勤務。2年間フリーの編集者を経験した後、 1995年1月に(株)シップス入社。現在に至る。マネージメントを担当した作家は我孫子武丸、小野不由美、坂元純、霜島ケイ、 涼風涼、竹本健治、他多数。2006年より作家のための私塾「語り部塾」を開設し、塾頭として後進の育成に努める。 |