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staff 教員紹介
児玉 高志 教授
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Takashi Kodama
担当科目 映像メディア論B映画制作論映像制作III卒業研究
■メッセージ
表現者にとって大切なことは、ハード(どうやって)ではなくソフト(何を?)だと思います。何を表現するか,それは自分自身を見つめることであり,自分を取り巻く世界を探求することです。「人間力を磨く」・・・私はこんな言葉が好きです。
■プロフィール
「ギリシャ時代の彫刻はたおやかなのに、何故、お前の描く人体はネジくれているのだ」と、法王レオ十世に問われたミケランジェロ(チャールトン・ヘストン)は「その間に千年の人間の苦悩が横たわっているからだ」と答えます。1966年公開「華麗なる激情」の一場面です。他は忘れても、何故かこの場面だけが私の脳裡に焼き付いています。そう、それが映画の持つ力、魅力だと思います。脳裡に焼きついた映画は夢と同じです。夢を紡ぐ――1975年に日活撮影所に入り、以来映画の作り方、夢の紡ぎ方を学んできました。85年にフリーになり、2002年より本学で後進に教える立場となりましたが、まだまだ、自分も夢の紡ぎ方を模索しています。1951年東京生まれ。千葉大学人文学部卒。
 
岡村 征夫 教授
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Ikuo Okamura
担当科目 オフキャンパス実習映像基礎技術映像制作Iビデオ技術I映像制作IIビデオ技術II映像制作IIIオフキャンパス実習卒業研究オフキャンパス実習オフキャンパス実習オフキャンパス実習オフキャンパス実習
■メッセージ
楽しく・わかりやすく・新しい知識を心がけています。特に実習では学生個々の指導を実践するため,なるべくフランクに話すことにしています。時には授業時間を超えて飲みながら話すのも好きです。
■プロフィール
ビデオ作品の制作指導、特にドキュメンタリー素材の調査、分析から、視覚的・聴覚的要素の抽出、プログラム構成、撮影、編集までの全般を扱います。専門の研究分野はビデオ技術ですが、最近はディジタル技術の進歩を踏まえた編集の新しい理論の組み立てを考えています。1945年岐阜市に生れましたが、4才から東京都品川区で育ち、現在は八王子市に住んでいます。東京写真短期大学の写真技術科を卒業後、通信教育で日大法学部を卒業しました。著書にはアマチュア向けの『ビデオ撮影のABC』(西東社)、専門家向けの『ポストプロダクション用語集』などがあります。
 
西村 安弘 教授
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Yasuhiro Nishimura
担当科目 映像学概論A映画史I映画史II映像制作III文献研究卒業研究
■メッセージ
大学は現場の経験主義の雛形ではなく,理論的なショートカットがあること。天才には必要のない映像教育も,普通の学生には有効であること。この二つの事を信じながら、日々の教育にあたっています。
■プロフィール
1962 年東京巣鴨の生まれ。誕生日は三島由紀夫と同じ。中学時代は柔道部所属の体育会系でした。澁澤龍彦も通った高校に入った頃から、フィルムセンターと接近遭遇。日本のヌーヴェル・ヴァーグを志し、日本大学芸術学部映画学科で理論・評論を専攻。早稲田大学大学院文学研究科芸術学(演劇)専攻修士課程修了後、川崎市市民ミュージアムで映画担当学芸職員(嘱託)として勤務。映画理論とイタリア映画史が専門で、訳書に『アントニオーニ存在の証明』(フィルム・アート社)、著書に『フェリーニを読む』(共著・フィルムアート社)など。漫画の収集家としては、平凡な数ながら、約3,000 冊の蔵書があります。
 
大津 はつね 准教授
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Hatune Ohtu
担当科目 映像メディア論D映像造形論映像制作III卒業研究
■メッセージ
作品制作するのに,様々なアイデアやイメージを頭の中で思考するだけではなく、実際に手を動かすこと、つまり身体を動かして行動を伴った考えを行うことが大切である。そうすることで,創作行為は試行錯誤と実験の連続であることを理解するようになるだろう。こうした経験を積み重ねることを指導の方針としている。
■プロフィール
映像作家。70年代後半より、暗黒舞踏、パフォーマンスを行う。1981年に風間 正と 映像作家ユニット"Visual Brains"を結成。以降マルチメディアを駆使した作品を発 表す る一方、様々な映像制作を手掛ける。また、現代メディア社会を風刺した作品 は世界 各国で上映されている。1997年の出産を機に女性とジェンダーの問題を扱っ た映像作品を制作し、各地で発表を行っている。
■関連サイト
大津研究室映像造形研究室
 
矢島 仁 准教授
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Hitoshi Yajima
担当科目 映像フィールド研究I映像制作I撮影照明技術映像フィールド研究II映像制作II
■メッセージ
フィルム取り扱い上の様々なテクニックを,サンプルフィルムの上映を織り交ぜながら解説する講義科目。フィルムの能力を最大限に生かすための照明と撮影と現像のコントロール技術についても、具体的な作業手順を映画撮影者が実行可能な方法で解説する。
■プロフィール
父は自営で写真の現像所を営み、母は薬局を経営という環境で、小学生ともなれば写真の現像は自分でやりました。中学時代に動く写真に興味を持ち、一方では植物や昆虫など生き物の大好きな少年でした。高校一年の時に観た『ノミはなぜはねる』(桜映画社)に大きく影響を受け、自分の仕事は科学映画だ、と決めて短大で映画を勉強しましたが、結局映画の仕事にはつけず、航空写真測量の会社に入りました。そこでコンピュータ・プログラマーをしていたとき、突然転職して大学の教職についたのです。最近の映像作品は『ギフチョウと生きる郷』(35mm映画、24分)。ギフチョウの研究史上はじめて撮影に成功した幼虫の吐糸行動が含まれ、研究者から注目を集めています。本年8月18日<すかがわ国際短編映画祭>において一般公開の予定。1958年東京都足立区生まれ。
 
高山 隆一 准教授
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Ryuichi Takayama
担当科目 映像メディア論A映像制作II映像制作III
■メッセージ
ややもすると持って生まれた「才能」や「感性」で片付けられてしまう芸術の世界。しかし、デッサンやバイエルのような効果的なカリキュラムやメソッドによりそれらが育まれていくのも事実である。映像という新しい分野におけるこのような効果的な教育の方法論は如何にあるべきかを常に考えていきたい。
■プロフィール
過去の名作としての日本映画ではなく、不調と言われている現在の日本映画を観続けています。面白くないと言われている日本映画。しかし、きちんと観ている人は少ないはず。イメージとしてではなく、実際に目で確かめから語る姿勢を持ちたいと思っています。今でしか語れない日本映画もあるはずです。小津、黒澤以外の日本映画を語りたいと考えています。もう一つの研究課題としては映画教育の方法論。映画学校のカリキュラムや教材について、外国の映画製作の入門書、他芸術の教育方法との比較を少しづつ調べ始めています。教師志望であった自分をしては映画を如何に教えるかという点に大変興味があります。1963年埼玉県生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業、同大学院芸術学修士課程修了。
 
李 容旭 准教授
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Lee Yonguk
担当科目 映像制作IIデジタル映像論映像制作III
■メッセージ
 映像表現は様々なメディアの絡み合いで生まれた。デジタル環境はそのようなそれぞれのメディアがもつ特性の共通基盤になりつつある。では、デジタル環境,コンピュータ時代において、映像表現の可能性はどこにあるのか? 理論と制作の両方から模索する。
■プロフィール
 韓国烏山生まれ。小学校から大学までは港町、釜山ですごしました。大学時代は新聞社において先輩らにビシビシと鍛えられました。90年来日、CGプロダクションにて映像制作に関わってきました。97年大学院における勉学とともにフリーとなりCG制作や大学、専門学校、芸術高校などで教育に関わりました。大学院時代には実験系の映像に出会い、映像表現の奥深さや素晴らしさに大きな感動を覚えました。創造性とイマジネーションの総体としての映像表現のすばらしさを全身で感応して行きたいと思っております。創造性の観点から映像表現の新時代を切り開いた作家、作品、著書の収集や整理に力を入れておりますが最近は、現代アートの現場にて作品の展示、他分野との協同によるイベントなどが多くなっております。映像アート時代の到来ですね。あらゆるテクノロジーを駆使して新しい映像アートの世界を切り開いていきませんか?
日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程芸術学専攻修了。
■関連サイト
李研究室
 
花川 正英 准教授
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Masahide Hanakawa
担当科目 画像実習映像制作III
■メッセージ
入学して何ができるかではなく、何がやりたいかの精神で希望(夢)に向かって邁進できるように助言を与えられるような体制を常に整えて接していきたいと思います。
■プロフィール
芸術学部の前身である東京写真大学短期大学部を卒業して20数年が経過した。この間、写真の世界で経験したことを生かして、現在はビデオ(動画)の世界にのめり込んでいます。入学を希望するみなさんも、映像学科に入ってやってみたいことがいろいろあるでしょう。重要なのは、自分には何が出来るか?ではなく、何をしたいのかを明確にすることだと思います。それには、幅広い分野の事柄に果敢に挑戦する意欲が必要です。大学での学習においても、基本的な技術習得は自分で何度も繰り返しトレーニングできますが、感性教育は一人だけでは出来ません。みなさんのそうした秘めた感性を引き出し、延ばしていくのが我々教員の役割だと考えます。東京写真大学短期大学部写真応用科卒業。著作に『デジタルビデオ編集』写真工業出版社他。作品に『都立松沢病院』他。1949年、東京都千代田区生まれ。
 
名手 久貴 講師
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Hisaki Nate
担当科目 映像制作I映像心理学フィールド研究映像制作III
■メッセージ
映像によっては、気分が悪くなったり発作を起こすこともあります。視機能的に負担のない映像とは何かについて気にかけ、観る人にやさしい映像を制作する態度を持ってください。そのために知識は、我々が提示していきます。
■プロフィール
和歌山市で生まれ,大学院修了まで関西に住んでいました.大学院修了後,通信・放送機構(TAO)高度三次元動画像遠隔表示プロジェクトにて研究を続けるために東京に越してきました.大学院では,人間に立体情報として利用される運動視差や網膜像の拡大情報につい研究していました.TAOでは、超多眼立体像という特殊な立体像(単眼内に複数の画像が入射されるほど高密度表示された視差画像)を観察する時の視機能についてや、空中像,拡散像,マクスウエル視像観察時の視機能について研究していました.現在も、立体映像と人間の立体視機能から離れられずにいます。関西大学社会学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究課博士後期課程修了。
■関連サイト
映像造形研究室
 
山下 耕 助教
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Ko Yamashita
担当科目 映像メディア論C映像制作II映像制作III
■メッセージ
映像スタジオでテレビ番組の制作を行う。生放送形式で複数台のカメラやVTRをスイッチングして収録するといったテレビ制作ならではの映像作りを体験。個人を尊重し、個性を生かしたチームワーク作りを目標にする。
■プロフィール
テレビ・ビデオの映像制作とVTR編集が専門分野ですが、学内の映像編集システムのノンリニア化に伴い、リニアからノンリニアへの“しなやかな”移行に鋭意努力中です。大阪芸大時代は放送研究会で学内CATVを始め、学内ニュースや“休講情報”を放送したり、セスナ機で大学上空や付近の会員の下宿を空撮して VPを発行したりしました。日大大学院時代は、大学院サークルのメディアアート研究会で結成メンバーの一員としてライブ・パフォーマンスのカメラマンや、音楽芸術専攻のコンサートのスイッチャーをしました。1968年東京都足立区生まれ、埼玉県上福岡市育ち。大阪芸術大学芸術学部放送学科テレビコース卒業、日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程映像芸術専攻放送関連分野修了。
 
内山 勇士 助手
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Yuuji Uchiyama
担当科目 映像制作I映像制作II映像制作III
■メッセージ
東京工芸大学映像学科の卒業生です。
「教員と学生」という関係ではなく、同じ学び舎の「先輩と後輩」として一緒に映像学科を盛り上げていけたらいいなと思っています。
■プロフィール
1980年生まれ
東京工芸大学映像学科卒業
2005年にDVD「アルツハイム」をリリース。
■関連サイト
アルツハイム