月別アーカイブ: 2013年3月

インタビュー:念願だった「福岡ゲームコンテスト」で大賞を受賞

福岡ゲームコンテストで大賞を受賞
芸術学部ゲーム学科・正木ゼミのメンバーが制作したゲームDominAREAが「福岡ゲームコンテスト」で大賞を受賞しました。今まで数多くの受賞作を産み出している正木ゼミですが、このコンテストで大賞受賞は初めて。メンバーの喜びの声をお聞きください。

リーダーの福田さん、大賞受賞の感想はいかがですかこのメンバーで作った前作は「日本ゲーム大賞」で佳作でした。大賞が取れなかった悔しい気持ちがあったので、どうしても「福岡ゲームコンテスト」では大賞が取りたかった。念願が叶ってうれしいですね。

授賞式の時には代表してインタビューに答えたのですが、壇上からメンバーの顔が見えた時、辛かったことや、苦労したこと、みんなで頑張ってきたことが思い 出されて涙が止まらなくなってしまいました。この受賞はこの12人だからこそ、達成できたと思います。インタビューを受けながらメンバーを見たら、みんな も泣いていました(笑)

DominAREA

DominAREAは何が評価されましたか?「福岡ゲームコンテスト」では大賞の下に、プランニング優秀賞、グラフィック優秀賞、プログラム優秀賞があるのですが、DominAREAはすべての分野で優れており、満場一致で大賞に選ばれたとのことでした。メンバー全員の受賞です。

プランニングで気をつけた事は?アクションゲームの中に「相手の思考を読む」という要素をコンセプトに押し出し、企画 をしました。それを目に見える形で表現し、ゲームシステムに落とし込むことに苦労しました。また制作初期にメンバーと意見交換をして、制作を進める上で指 針となる土台を作りに力を入れました。

DominAREA

デザイナーの白梅さん、デザインで苦労したことは?サイバーな世界観はどうしても黒のイメージがありますが、白いイ メージにしました。白が基調だとボヤケてしまうのですが、そうならないように仕上げました。キャラクターはパワー・スピード・バランスと3つのタイプを作 りました。パワータイプの力強さ、スピードタイプのスマートさは表現しやすかったのですが、バランスタイプのデザインには苦労しました。細部にまでこだ わったキャラクターたちです。

DominAREA

音楽を担当したのは數原さんですね企画段階から、世界観に合う音のイメージを広げて作りました。リーダーのイメージに合いそうな音を提案しては修正する、トライ&エラーの連続でした。効果音にも気を使っています。

プログラミングは4年生が担当したのですね仙石と服部が担当しました。正木ゼミの3年生のチームにはプログラマーが居 ませんでした。卒業制作としてチームで作品を作りたかった私たち4年生と、プログラマーが必要だった3年生の目的が一致して、今回のチームになりました。 大学院生の二宮さんにもデザイナーとして参加してもらいました。学年を超えたチームで作品を作るのは今回が初めてだと思います。私たち上級生は色々と経験 を積んでいて、受賞の経験もあります。それだけに気も使いましたね。後輩たちが頼りすぎないように。後輩たちの個性を潰さないように。

DominAREA

最後に福田さん、東京工芸大学のゲーム学科をどう思いますか?私たち3年生は先輩方が大きな賞を受賞されていること を、凄い!と思っていました。その後を継いで、「福岡ゲームコンテスト」の大賞を受賞できたことを嬉しく思います。ゲーム業界はまだまだ若い産業ですが、 これからも成長していく産業です。その中で東京工芸大学は実力のある大学だということをアピールすることができたと思います。

DominAREA

DominAREA Domination(支配・占領)+Area(場所)の造語
パワータイプ、スピードタイプ、バランスタイプのキャラクターを駆使して陣地を取り合い、敵と戦うアクションゲーム。相手の思考をしっかりと読むことによって勝つことができる。

チーム:M3
プランナー
福田裕紀(3年/リーダー)・數原弘喜(3年/音楽担当)・熊澤義大(3年)
デザイナー二宮悠輔(大学院2年)・一戸幸恵(3年)・白梅遥佳(3年)・長岡泉(3年)・堀さくら(3年)・山田千勢(3年)・湯山由梨香(3年)
プログラマー仙石悠(4年)・服部智幸(4年)

関連サイト
正木ゼミFacebookページ
INSIDE掲載記事
タウンニュース掲載記事

カテゴリー: 学生の活動

第6回福岡ゲームコンテストで大賞を受賞

第6回福岡ゲームコンテスト・ゲームソフト部門で、応募総数140作品の中からゲーム学科の在学生チーム「M3」が制作した作品「DominAREA」が大賞を受賞しました。
同コンテストは福岡ゲーム産業振興機構が主催し九州経済産業局や福岡県が後援するもので、応募総数も年々増えており、国内で注目されるゲームコンテストの一つです。

「-3ヶ月という短い期間、新しいゲームシステム、世界観、対人戦のゲーム- あらゆることが私たちにとって挑戦でした。『良いものを作ってや る!』という熱意を持ち、メンバー一丸となって制作しました。チームの想いを背負った『DominAREA』が、このような名誉ある賞を受賞させていただ いたことを光栄に思います。この経験を胸に、これからも一同精進します」と、制作したM3のメンバーたち。

DominAREA

ゲーム概要:
限られた空間の中で、陣地を取り合いながら、相手を倒す。対戦陣取りアクションゲーム!

制作チーム:
M3

大学院2年生
・二宮悠輔(デザイナー)

4年生
・仙石悠(プログラマー)
・服部智幸(プログラマー)

3年生
・福田裕紀 (プランナー/リーダー)
・熊澤義大(プランナー)
・數原弘喜(プランナー)
・一戸幸恵(デザイナー)
・白梅遥佳(デザイナー)
・長岡泉(デザイナー)
・堀さくら(デザイナー)
・山田千勢(デザイナー)
・湯山由梨香(デザイナー)

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