月別アーカイブ: 2015年12月

文化庁・メディア芸術連携促進事業・その後

今年もあと数時間で終りそうなタイミングでの更新です。9月に御報告した文化庁のメディア芸術連携促進事業ですが、その後着々と研究調査が進んでいます。これからのゲーム保存の基礎データとなるべく、アーケードゲーム基板のサイズを計測して集計する作業の真っ最中です。所定の位置にアーケードゲーム基板を置いてサイズを計測し、写真撮影を行っていきます。こういった実測の上でまとめられた統計データは、おそらく私達が初めて手掛けるものなのかもしれないと考えています。

私達が管理している基板の計測以外にも、現在既に保存や貸与を事業としている長野県にある「高井商会」様に、取材およびレクチャーを受けに行ってきたりもしています。12月1日には文化庁主催での中間報告会もありました。現在はアーケードゲーム基板計測の第2段階として、埼玉県熊谷市にある「アーケードゲーム博物館計画倉庫」様より、所蔵の基板を借り出し、より多くの計測データの充実を図っている状況です。春までにはこれらの統計データを基に、ゲーム保存を目的としたアーカイブで活用できる保管用ケースの完成を目指しています。機会があればまた報告させていただくことになると思います。

それでは皆様良いお年をお迎えください。
来年もゲーム学科をよろしくお願い致します。

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正木研究室のベータ版発表会

卒業研究(4年生)のベータ発表会が12月17日(木)に開催されました。

研究室に所属する2チームが作品のプレゼンを行い、3年生を含めた試遊会がそのあとに行われました。

今年は2チームともOculus Riftを使用した作品となっています。

形がやっとできたきた感じで、試遊会での意見などを踏まえて1月末の審査まで詰めの作業で忙しくなりまそうです。

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ビジュアルメディアExpo2015の「ウェアラブルコーナー」に作品展示で参加しました

12月2日(水)~4日(金)にパシフィコ横浜で開催された、ビジュアルメディアExpo2015(国際画像機器展)

https://www.adcom-media.co.jp/vme/

の「ウェアラブルコーナー」に、オキュラスを使った2つの作品「walkplay」「ENCLOSED SPACE」の展示で参加し、ご来場くださった皆様には、HMDという新しいビジュアルメディアの世界を体感していただきました。
コンテンツの制作技術やデモプレイを通して、ビジュアルメディアとしてのHMDをより多面的に活用するシーンを体感できて、大変参考になったという声をいただけました。私達にとっても、ユーザーの生の声をフィードバックしてくださったことが非常に有意義でした。


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デジゲー博2015 出展

ゲーム制作Ⅲ・Ⅳ(3年次)の必須事項である学外ロケーションテストにおいて、モトヨシ研究所(チーム名)がデジゲー博2015に作品:「Hand on Hands」を出展してきました。

以下、学生のコメントです。

11月15日、秋葉原UDXで開催された『デジゲー博』に参加して、『Hand on Hands』の展示をしてきました(>▽<)☆
『Hand on Hands』はLEAP MOTIONというデバイスを使い、ゲーム上に自分の手を積み重ねていくゲームです。
遊んでいただいた方々からは、「楽しい」「新しい遊びだ」「LEAP MOTIONの特性をより活かしている」などの声をいただきました。

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