月別アーカイブ: 2016年8月

HTC Vive

夏期休暇前の話ですが、VRデバイスのひとつであるHTC Viveが届きました。


HTC Viveは最近ゲーム業界で旬となっているVRのデバイスです。

ゲーム制作応用の演習で使用するチームがあり購入しました。

https://www.htcvive.com/jp/ <- HTC Viveの詳細はこちらから

ゲーム制作応用では、企画発表で企画が認められると必要な機材を大学側で購入し学生に貸し出します。学生は最新の機材を使ってゲームを開発することができます。




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8月のオープンキャンパス / ゲーム学科ブースは大盛況!

8月20日(土)厚木キャンパスにてオープンキャンパスが開催され、ゲーム学科ブースには大勢の高校生、保護者の皆さんが来場されました。

・モーションキャプチャー実演コーナー
ゲーム学科専用設備「モーションキャプチャースタジオ」では、人間の動きをリアルタイムに3Dキャラクターに反映させる実演を行いました。ゲーム学科の学生が身体の動きを感知する「キャプチャースーツ」を装着し、特殊な赤外線カメラを使って身体の動きをコンピュータに取り込み、瞬時に3DCGキャラクターの動きに連動させます。
この日は、ノリのいい音楽に合わせて学生がダンスを踊り、3DCGキャラクターがそれと同じダンスを踊る様子が披露されました。学生さんも、CGキャラも、カッコよかったです!

・ゲーム学科説明会
大学でゲームを学ぶ意義、関東芸術系大学の中でもトップクラスの就職率、ゲームコンテスト優勝など学生の活躍、等々貴重な情報がゲットできました!

・ゲーム学科の学生と話そうコーナー
先輩の皆さんが大学生活やゲーム学科のアットホームな雰囲気などを優しく教えてくれました。
・個別相談コーナー
専門分野の教員から直接、入試対策や様々なアドバイスをいただけました。

・「体験!ゲームキャラクター制作」の様子
CGツールMayaの使い方を先輩たちが優しく教えてくれました。参加者が制作した作品はプリントして記念のプレゼントに。 最初はとっつき悪かったけど、先輩の指導を受けて進めていくうちに制作にハマってしまいました。

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Replaying Japan 2016 で基調講演を担当!

ゲームの国際学術カンファレンス「Replaying Japan 2016」がドイツのライプツィヒ大学で行われ、岩谷・遠藤両教授が基調講演を行いました。このカンファレンスは日本ゲームに関する研究をテーマとしていて、今回は80年代のゲーム制作に関するキーノートとなりました。

ライプツィヒの街並み ライプツィヒは旧東ドイツに属する町で、市街地は文化遺産としての価値も高く、写真の道はこの町でオルガン奏者をしていたバッハも歩いたという道です。また会場となったライプツィヒ大学はヨーロッパで3番目に古い大学で、かの文豪ゲーテの出身校として知られています。

ライプツィヒ市庁舎 カンファレンスのオープニングは、まるでお城のようなライプツィヒ市庁舎で行われ、市長さんも挨拶するという歓迎ぶりで、その後大学でセッションが始まりました。ライプツィヒ大学はハッキリとしたキャンパスを持っておらず、街の中の建物に大学が入り込んでいるというか、街と大学が一体となっています。何と経済学部の隣にカジノがあるとか…。

岩谷教授の講演そんなカンファレンス初日最初の講演で、パックマンのTシャツというお約束ないでたちの岩谷先生が、パックマンのゲームデザインに関して、トークイベントとは全く異なる学術的な観点から、時代に合わせたデザイン手法などを話しました。パックマンは世界的規模で大ヒットした岩谷先生の代表作で、今回の講演内容は今後のゲーム研究に大いに役立つ内容でした。

遠藤教授の講演 二日目最初の講演では、遠藤先生が80年代の代表作「ゼビウス」と「ドルアーガの塔」の制作過程について、企画書などの貴重な資料をまじえて話しました。ハードウェアの設計やメモリーの使い方など、パフォーマンスの低いハードウェアを、アイディアで使い倒した実例が紹介されました。

講演が終わったナムコOB 講演が終わった後の集合写真。左から遠藤、岩谷、このカンファレンスのチェアマンであるカナダ・アルバータ大学のロックウェル教授、80年代からナムコで音楽を担当されていた小沢純子さん、ファミスタの父として知られる東京工科大学の岸本先生。小沢さんは岩谷先生に続いて初日午後の基調講演で、80年代のナムコサウンドに関する話をハードウェアやドライバーも含めて話されました。ちょっとしたナムコOB会になってます。

ライン川越しのケルン大聖堂 カンファレンス後はケルンに移動して、世界3大ゲームショウの1つである「Gamescom」を視察しました。写真はライン川越しに見たケルン大聖堂です。

Gamescomの様子 Gamescomは東京ゲームショウがゲームの発表会、E3が商談の場とすると、e-Sportsとしてのゲームの祭典です。会場はスタジアムのようになっていて、たくさんのPCが並べられた客席で、参加者が次々と入れ替わって対戦イベントを行っていました。ヨーロッパ各国から多くの人が集まり、ゲームの枠にとらわれないコスプレの人もいて、熱気に包まれていました。

チューリンガータイプのヴルスト 最後は食べ物の話題で! ドイツではフランクフルトソーセージのことを「WURST」(ヴルスト)と言います。牛と豚のヴルストがあって、一番美味しかったのはチューリンガータイプの豚肉ヴルストでした。パンとソーセージの比率はこれがデフォルトですw

カテゴリー: イベント情報・報告

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