卒展が終わりました

みなさま、大変多くのご来場ありがとうございました。
東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2012は、日曜日で無事修了いたしました!
今年は例年の六本木ヒルズではなく秋葉原での開催となりましたが、いかがでしたでしょうか!
「天井が高くて気持ちがいい」「空気が薄く無くて息がしやすい」「JRで行けて便利」「建物が分かれてて残念」「メイドカフェに行ってたらいつの間にか終わってた」などなど、いろんなご感想あるかと思いますが、とにかく泣いても笑っても、学部4年生と院2年生はこれにて終了です。
後は3月の卒業式を待つばかり。

昨日、卒制展から戻ってきた荷物の受け取り後、ゼミスペースや研究室、学科棟の掃除を行っている4年生がいっぱいいました。
つまり…そういうことなんですね。
本当にお疲れ様でした。

と、感傷的になっている場合ではなく、卒制展が終わったということは…
3年生以下の自主制作展やゼミ展がバンバカ始まります!
東京工芸大学オフィシャルサイトをチェックしまくってください。
HP担当としては毎日入ってくる制作展情報を打ち込むのが大変で大変でもういっそ
さてさて、この春も工芸大から目が離せませんよーっ!

そつせいてん!2

20120217-164840.jpg
ベルサール秋葉原会場にやってきました!
これからはマンガ、ゲーム、デザインを中心にお届けします!

20120217-170834.jpg
こちらは総合受付です!
ここで図録や地図を受け取ります!

20120217-171211.jpg
その図録。全作品が載っているのでこんなに分厚い!ゴージャスです!

マンガ学科
ベルサール一階はマンガ学科!

20120217-171449.jpg
こちらは閲覧スペース。
座ってゆっくり読むことができます。

20120217-171736.jpg
「夢十色」という作品。
世界観に合わせてか、ブースも凝っています!メルヘーン

20120217-172113.jpg
こちらはiPadで読むマンガ、「俺と進路と野球部と」

20120217-172845.jpg
マンガばかりではありません!
こちらは『少女系菌類図鑑』という作品。キノコが擬人化されているのですがどれもこれも可愛い!マツタケが日本人ぽかったりと、細かいところが可愛いのです!
そしてマイタケあり、エノキ?あり、
キノコファン増殖間違いなしですね

デザインHP
さて、B1FのデザインHPです!
20120217-173709.jpg
こちらではタカさんがご案内してくれます!

20120217-173934.jpg
こちらは「蠢く」という作品。HPコース賞受賞作品です。
心理的に「生き物」を感じてもらおうというコンセプトで作られています。
気持ち悪さも、生き物という感覚を与えるためのエッセンスとして、わざと出しているそうです。
びっくりなことに、この作者は女性!

20120217-180136.jpg
「灯し風」。
風でゆらゆらゆれる灯りです。風を愛で、大切にする心を持つ日本人の風習をモチーフに、灯りそのものを楽しむことのできるプロダクトを提案しましたとのこと。あたりが暗くなると自動で点灯するそうです。風流!

20120217-181714.jpg
モノの使われている時とそうでない時の価値の違いに注目した作品。使ってない時の存在感や気配とう価値をあげることで、全体的な価値を上げることを目指したそうです。で、この座る歯ブラシが制作されました。確かにすごい存在感です!使ってない時にどこに置くかも楽しみですねぇ

そつせいてん!1

さてさて! 先ほど始まりました今年の卒制展!
おっちーライターが現地でボリュームたっぷりにご紹介します!
卒制展は日曜日まで!ぜひぜひおこしください!

メディアアート表現学科
まずはUDX2階のメディアアート表現学科の作品からご紹介します!

20120217-142217.jpg
こちらはcirculationという作品 タッチセンサーを触るとLEDが光るという作品です 気持ちを伝えるということのつながりが水の循環と似ていると思っていて、 水滴をモチーフとした作品を制作しましたとのことです!

20120217-142849.jpg
こちらはline++という作品。 レーザー光を操って、模様や光の筋を楽しめる作品です。 作者の上床くんによると、時間(とお金) をかけました!とのこと(笑) 確かに高価そうなかんじです

20120217-143248.jpg
こちらはMSGという作品。 この中に入ると、体の動かし具合で音楽が変わり、この周りの照明もビカビカ光るというアゲアゲ系作品です!

20120217-143808.jpg
他にもこのように、映像作品もいっぱい! これに加えてまだ2個の映像ブースがあります!

20120217-144144.jpg
体験している方にお話を伺いました! こちらはインタラクティブメディア学科の一年生。 卒制展は去年に続いて二回目の来場とのこと。 「楽しいです!いろんな作品があって刺激になります!」だそうです!

20120217-144520.jpg
受付もがんばっています! 笑顔の素敵な四年生!

写真学科
同じくUDX2階、写真学科にきました!
20120217-145115.jpg
人が多過ぎて写真が撮りづらいです…(>_<)

20120217-145540.jpg
この黒い部分、正真正銘、写真学科の作品です。 小さな穴が空いていて、そこからのぞくと…!

20120217-150426.jpg
こちらは「見えない星」という作品。 天災で亡くなられた身内の方の足取りを追った旅で取られた写真だそうです。 「よく亡くなった人は星になると言いますが、それになぞらえてタイトルを付けました。」

20120217-151238.jpg
こちらは「証し」 家族や友人と撮った写真集。 作者本人が写っている作品は珍しいんじゃないでしょうか。 というわけで、同じポーズをとってもらいました! 下にあるのは、作者の友人たちを撮影したブック。 僕(おっちーライター)にとっては全然知らない人たちなんですが、不思議と親近感が湧いてきます。 心温まる作品です。

厚木キャンパス周辺の興味深い場所 4 だちょう牧場

やー!!

やってきましたよ。だちょう牧場へ
日本に数箇所しかないだちょう牧場のひとつが車で30分くらいのところにあるのです。

だちょうにえさをやれるよ。

なぜかだちょうはクツヒモが大好き。

だちょうとのふれあい

The foolish ostrich buries his hand in the sand and thinks he is not seen.
オストリッチ・コンプレックスという言葉があるらしいですな。
完璧じゃなくてはやる意味がないとか思ってしまって先に進めなくなることがあるらしい。
ときどきそんな学生さんに会うことがあります。
でも、若いうちから完璧な人間なんているわけないし、もっというと、年をとるほど完璧への距離の遠さを実感していくのが人生というもの。
だから、かっこつけずに、かっこ悪くても、今できるせいいっぱいを、今の自分を表現つづけてもらいたいと思います。

卒制展に向けて(ドタバタTV編)

いよいよ今週末は卒業制作展!
学内が結構ドタバタしてきました。

広報課は東京工芸大学2012卒業制作展@秋葉原 受験生体験見学会の準備のため、
あれやこれやを秋葉原に送る準備をしています。
一番の大物がこちらのテレビ。60インチ以上あるらしいです。


出すのは簡単ですが、しまうのは大変です。
この緩衝材はいったいどのように置くのが正解なのか、
大人5人が必死にパズルに取り組んでおります。


だいたいこんなもんだろうということでテレビをズポッ!

やれやれ大仕事だった…
と、最後にかぶせた外箱に、


衝撃の表示が!
これ見ればよかったんじゃん!
さっきまでの努力は一体!?

今日はこんな光景が、キャンパスのあちこちで繰り広げられていることと思います。
(いや、学生の皆さんはもっと賢いパッキングをしているにちがいないけども…)

明日はなんとかデー

明日は世の男性にとって1年で2番目にどうでも良いデーですね。
すいません、間違えました。こっち側の男性にとって、です
(ちなみに1番どうでも良いデーはホワイトデー)。

チョコボールを食べていたらそんなことを思い出したわけで。
ところで、同じチョコボールのシリーズでも、区分が「チョコレート菓子」と
「準チョコレート」というものがあります。

チョコレート菓子

ごく普通のチョコレートの区分は「チョコレート」

チョコレート

これは、チョコレート類の表示に関する公正競争規約というもので定められているらしく、
ものすごく大雑把に言うと、カカオ含有量が一定量以上でだいたいチョコレートでできている
のが「チョコレート」、それよりカカオ含有量が少ないのが「準チョコレート」、
それぞれに他の食材を組み合わせたものが「チョコレート菓子」「準チョコレート菓子」
ということらしいです(詳しくは江崎グリコさんのWebページをご参照ください)。
勉強になりました。

っていうか
いただけるものなら準チョコレートとかチョコレート菓子とか細かいことは言いません!
ギブミーチョコレート。
全然どうでも良くない。
「準本命」でかまいません。

それはさておき。
口どけの軽いチョコレートの菓子が根強い人気がありますが、あれは
シクロデキストリン(環状オリゴ糖)の力によるものだそうです。
これまた大雑把に言うと、シクロデキストリンが泡を潰させないのだとか。
食品から殺菌・消臭まで、身の回りの製品にたくさん応用されている
シクロデキストリンの研究なら生命環境化学科へ!

レンズと眼鏡

東京工芸大学は大正時代に写真専門学校を祖として設立され、
その後、写真撮影の芸術的要素が芸術学部として、プリントやカメラに
関する技術的な部分が工学部として発展してきました。
そのため、工学部にはレンズ設計や光学分野の専門家が多数いらっしゃいます。

というわけで、身近にあるレンズのひとつ、メガネのお話。

このところ、事務室内でとあるメガネがブームの兆しを見せつつあります。

メガネ

こういったものです。レンズに若干色が入っているのがお分かりでしょうか?
かけると、視界がやや黄色っぽくなります。
青色光を大幅にカットすることで、ディスプレイを長時間見続けても目が疲れにくい、
という眼鏡です。
使ってみると、確かに目が楽になりました。 ※個人の感想です。

ずっとPCを使う身としては便利なアイテムなのですが、たまに勘違いされて
「何で部屋の中でサングラスかけてるの?」と白い目で見られるのが難点でしょうか。
まぁ、こちらから見ると「やや黄色い目」程度なので気にしないことにしましょう。

あと、当然ですがこれをかけたまま写真データの編集をすると
なんか変な色になってしまいます。
そもそもディスプレイの色は個別の設定で見え方が変わってきますし、
それを印刷した際に思い通りの色にするのはこれまた大変な作業なのですが。

……と言った話題に興味をもった方はメディア画像学科をチェック!

ダンジョン

さてさて、我らが東京工芸大学の芸術学部卒業・大学院修了制作展2012が来週末に迫ってまいりました。
去年までの六本木ヒルズに替わって、今年は秋葉原UDXとベルサール秋葉原という2会場体制。
この2会場体制というものがわたくしおっちーの業務にどう影響するかというと

「会場案内図作るのがマジ大変。」


(クリックで大きくなります)

今のところこんな感じなんですが、AdobeのIllustratorというソフトを使ってちみちみ制作しております。
印刷用データなんで、ブログで見ると変な色してますね。
ワンフロアの平面図で済んでいた六本木ヒルズに対して、
やれなんちゃらデッキやらがあるわ、ビルが別だわ、片方は地下まで使うわ、もう片方は3F抜かして2Fと4F利用だわ、あいだにソフマップが入ってるわ、Googleストリートビューで見てみたら目立つのはソフマップじゃなくてそのテナントのマクドナrキーッ!!!!

そういえば東京メトロに副都心線が開通したころ、
渋谷駅の構内図がダンジョン(RPGゲームの城など、ボスがいて敵がいっぱい出てくる場所)のようだと
話題になったことがありましたね。

渋谷駅 構内図|東京メトロ

これを思い出しました。
久しぶりに見てみて脱帽です。
これに比べれば僕のやってることなんて超簡単ですね。ごめんなさい、奇声を上げて。
当日は僕も卒制展の会場で働いてます。
本日のブログのシメに、おっちーからの切なるお願いです。

「どうかこの会場案内図、秋葉原では捨てないでね。」
ココロオレチャウカラ…

厚木キャンパス周辺の興味深い場所 2 青い鳥がいる池

みなさん。青い鳥はほんとうにいるよ。
ルリビタキっていうんだよ。
かわいいよねえ。
本厚木から上り電車に乗るとき、僕はいつもルリビタキの前から乗るよ。

青い鳥症候群なんて、なんとなく悪いイメージも最近あるけど、
そんな言葉があるのは日本だけらしいよ。

学生のうちはあきらめないで夢に向かって努力してほしいな。

厚木キャンパス周辺の興味深い場所 1 トンネル

ご存知でしょうか。
東京工芸大学には、東京にある中野キャンパスと神奈川にある厚木キャンパスの二つのキャンパスがあります。

徒歩で新宿に行けるという大都会にある中野キャンパスに比べて、郊外にある厚木キャンパスは、周りに何にもないんじゃない?とか、マムシ出るんじゃない?とか思われがちなので、ちょっといろいろ面白い場所をご紹介しちゃおうかなあ。都会にはないやつ。

第1回は、(すでにシリーズ化決定)なぞのトンネル。

この近くになぞのトンネルは3つあるんだけど、2つは教えたくないので、ひとつだけ紹介するよ。

こんな感じ。車は通れない。

中は真っ暗。遠くに出口がぽつんと見えるだけ。


けっこう長い。
歩いても歩いても出口が近づかないという錯覚に陥る。自分の足音だけを聞いていると、だんだん感覚がおかしくなってくる。

やっと出口から出ると、
生まれたー、俺!
っていう感じになる。

トンネル内での遊び。

宮崎駿監督の映画には、千と千尋にもぽにょにもトンネルが大きな意味を持って出てくるけど、ここにくると、トンネルにはやっぱり何かあるね、というのを体感できるよ。

行きたい人は中村まで。

ページの先頭に戻る