学生・教職員の活躍

川崎 拓也さんの作品がmy Japan CM部門で優秀賞・審査委員各賞を受賞

 学生がガイドブックにない日本の良さを表現するCM&インタラクティブコンテスト「my Japan」(主催:学生団体adoir)において、映像学科 川崎拓也さんの作品「JAPAAAAN」が、CM部門優秀賞、佐々木宏賞、河尻亨一賞、福里真一賞の各賞を受賞しました。 CM部門優秀賞は、CM部門の最終審査に残った50作品の内、審査員6名とweb投票の結果を加味し高い評価を受けた作品に贈られた賞です。また、佐々木宏賞、河尻亨一賞、福里真一賞は、CM部門の最終審査に残った50作品の内、佐々木宏氏、河尻亨一氏、福里真一氏から高い評価を受けた作品に贈られた賞です。
 「コンペのテーマとちょっとずれてるかなって思ってたので、受賞できて嬉しいです。今回は本当に人に恵まれたというか、いろんな人に助けてもらったので、手伝ってくれた友人たちに感謝したいです。」と川崎さん。作品動画はこちら 別ウインドウで開きます 。

(2010.8.31)

 

電気学会産業応用部門大会のYPCで最優秀発表賞を受賞

電気学会産業応用部門大会の若手研究者ポスターコンペティションで最優秀発表賞を受賞 8月24-26日に東京都・豊洲の芝浦工業大学で開催された電気学会産業応用部門大会において、システム電子情報学科4年のブグア・モセス・ムホロ君が若手研究者ポスターコンペティション(YPC)で138件の中から最優秀発表者に選ばれました。発表題目は「電流振幅変動を利用した相関係数に基づく単独運転検出」。また、同受賞者15名のうち上位5名にIEEE(米国電気電子技術者協会)より贈られる 2010 Young Engineer Competition Awardも同時受賞しました。
 このコンペディションでは、論文内容、ポスターの質に加えて発表態度、質疑応答が総合的に評価されます。ムホロ君の発表では、深い内容の理解と論理的な説明能力の高さが特に評価されました。「ケニヤから日本に来て5年目になりますが、こうした機会を通して多くの人と知り合えるのがとてもうれしい。今後の大きな励みになります」とムホロ君の弁。


(2010.08.30)

 

国際会議「AMF-AMEC-2010」ポスター発表賞 銀賞を受賞

関 良之さん  韓国で行われた国際会議「The 7th Asian Meeting on Ferroelectricity and The 7th Asian Meeting on Electro Ceramics」で関良之さん(大学院工学研究科 工業化学専攻)のポスター発表「高温焼成によるディップコートITO透明導電膜の電気特性と粒成長」が銀賞を受賞しました。6月28日から7月1日の4日間にわたり、ポスター発表だけでも約250もの研究発表が行われた中で金賞9件、銀賞18件の一つとして選ばれました。
 「液晶モニターや太陽電池などに使われている透明導電膜について、より安全で安価に製造できる技術を発表しました。始めての海外発表で緊張しましたね。英語での専門的な質問に完璧には答えられなかったもどかしさもありますが、自分とは違う考え方や切り口で質問してくれる人もいて、刺激と勉強になった国際会議でした」と関さん。


(2010.08.04)

 

スクウェア・エニックスマンガ大賞に入選

ダブルアタック  第16回スクウェア・エニックスマンガ大賞で、マンガ学科4年生 萩原D助さん(ペンネーム)の作品「ダブルアタック」が佳作に入選しました。
 「マンガ家を目指してこの大学に入りました。先生方に基礎のパースから丁寧に教えてもらい、デビューしていく仲間に刺激を受けながら作った作品。念願の入選が果たせてうれしいです。これからは大ヒット作を出せるようなプロを目指して頑張っていきます」と萩原D助さん。

ダブルアタック
好きな人に想いを伝えられない主人公とドッペルゲンガー(自己像幻視)の物語。心理描写と丁寧な絵柄が評価されました。


(2010.7.14)

 

人間電卓XがAppleのApp Storeで大ヒット

人間電卓X  樋口京子さん(メディアアート表現学科デジタルデザイン領域4年)の制作した、iPhone アプリ「人間電卓X」がAppleのApp Storeで、スタッフのオススメやTOP25カテゴリにランクインされました。(6月下旬時6位)
 このアプリは、電卓の数字を押すとかわいらしい人間?が登城してきて数字のポーズをとるというもので、その「ユルいかわいさ」がヒットの原因のようです。
 樋口さんは、人間電卓Xの他にも、甘い電卓、Ants Clock などiPhone で楽しめるアプリケーションを開発、公開しています。

 詳しくはデジタルコミュニケーションコースのサイトをご覧ください。


(2010.7.13)

 

写真家の村井修氏が日本建築学会文化賞を受賞

 日本を代表する写真家、村井修氏が日本建築学会文化賞を受賞されました。受賞理由は「日本の現代建築・彫刻・街並みを国内外に伝え、その空間を鋭く定着した業績」。村井氏は本学の卒業生(東京写真工業専門学校卒)であり、20年以上にわたり本学の講師を務められた偉大な先輩です。


写真家 村井修 日本建築学会の文化賞を受賞されたご感想をお聞かせください。
今回の受賞は建築だけではなく、彫刻や街並み、生活、風土などの建築の周辺を含めて高く評価していただけたことがうれしいですね。私はいわゆる建築写真家とは違う姿勢で、建築を取り巻く周辺を撮影してきました。建築写真家という立場ではなく、写真家として、日常の生活や芸術など建築を背景にした周辺にも目を向けてきました。「写真家の目で見た建築」ということです。

周辺を含めた建築写真。始めたきっかけは。
医者になるつもりでしたが、家庭の事情で突然、写真の道に進むことになり、東京写真工業専門学校に入学しました。学校と言っても戦後の焼け残ったバラックですよ。暗室の天井も星空が見えるような、そんな状態でした。卒業後、様々な写真を撮りましたが、立体造形に興味があり、当時は無名だった彫刻家の流政之さん(日本を代表する国際的彫刻家)の仕事をするようになりました。こうしたことが、建築だけにとらわれない、幅広い視野や見方につながっていったのだと思います。

若い写真家に伝えたいことは?
今は写真が写ってしまう時代。誰でも撮れてしまう。だから感覚だけで登場する写真家もいますね。そこに危うさを感じています。対象をよく調べ、理解する。そして論拠を持って撮影する。それが「写真の美学」だと思っています。


プロフィール
1928年愛知県生まれ。50年東京写真工業専門学校(現東京工芸大学)卒業。常にフリーな立場で建築・美術・街並を対象に50年を越える長い期間にわたって第一人者として現役で活躍。68年から90年まで東京写真大学・東京工芸大学の講師として後進の教育と本学の発展に貢献。

主な活動
67年 米Life誌の連載「The Family」の日本編を担当
86~87年 「世界の広場と彫刻」展(日本各地)
93年 「HARMONY /Sculpture& Environment」展
    (ハーバード大、ローマ、テラモ、ソウル、日本各地)
94年 「石の記憶」展(ニューヨーク、東京)
99年 「村井 修の空間」展(東京・写大ギャラリー)
01年 「シドニーオペラハウスの光と影」展(東京、大阪)
06年 「都市の記憶」展(東京) 他

主な著書
「世界の広場と彫刻」(現代彫刻懇談会編・第37回毎日出版文化特別賞)
「石の記憶」(写真賞・第6回東川賞)など大著作は21冊に及ぶ

水野英子先生が日本漫画家協会文部科学大臣賞を受賞

水野英子先生  マンガ学科客員教授の水野英子先生が、第39回社団法人日本漫画家協会賞 文部科学大臣賞を受賞しました。「戦後の我が国の漫画の革新の時代から現代まで不断の努力を続け、独自の境地を切り開いてきた功績」により、全作品に対して賞が贈られました。
 水野先生は1955年に「少女クラブ」でデビュー。その後トキワ荘に入居し、長編連載『銀の花びら』を執筆し、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏との合作も制作。その後も数々の作品を発表。従来の少女漫画にはない斬新なテーマと華麗な絵で読者を魅了し続けています。


対談  今回の受賞について、「これまでの全ての作品を認めていただき、ありがたく思います」と水野先生。
 6月30日には特別講義として水野英子先生と細萱敦先生の対談が行われ、連載時の様子や制作秘話について語っていただきました。


水野英子 代表作
・星のたてごと(少女クラブ、講談社)
・銀の花びら(少女クラブ、講談社)
・白いトロイカ(週刊マーガレット、集英社)
・すてきなコーラ(週刊マーガレット、集英社)
・ブロードウェイの星(週刊マーガレット、集英社)
・ハニーハニーのすてきな冒険(りぼん、集英社)
・ファイヤー!(週刊セブンティーン、集英社) ※第15回小学館漫画賞作品
・ホフマン物語(月刊セブンティーン、集英社) 

NHK番組「すイエんサー」に大学院生の玉田寛さんが出演

 NHKの「全く新しいテイストの科学(?)エンターテインメント番組 すイエんサー 別ウインドウで開きます 」内のコーナー「明日のすイエんサー」に、大学院工学研究科 建築学専攻の玉田寛さんが出演します。
 「明日のすイエんサー」は未来に輝く科学者の卵を紹介するコーナー。理系の大学院に籍を置く学生の皆さんの、生き生きと充実した生活や研究の姿を見つめながら、彼ら彼女らの語る大きな夢が描かれます。

放送日
NHK教育テレビ 6月22日(火) 18:55~19:25
NHK総合テレビ 6月24日(木) 16:05~16:35
NHK教育テレビ 6月26日(土) 10:00~10:30

(2010.06.22)

 

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