インターネットで競われるリアルタイム建築設計コンペティションBuild Live Tokyo 2010に建築設計計画Ⅰ研究室(鍛研究室)から大橋晃一さんと北岡絵里歌さん(ともに大学院博士前期課程1年生)が参加し、パフォーマンス賞を受賞しました。
Build Live Tokyo 2010 とは?
(社)IAI日本
が主催する、インターネットで競われるリアルタイム建築設計コンペティションです。今年で3回目となる本コンペは、96時間(社会人は48時間)以内に、与えられた全ての設計条件をクリアした3次元建物データを提出するという、非常に難易度の高い内容で、全国から社会人8チーム、学生12チームの計20チームがエントリーしました。
本コンペはスピードと正確さが要求されるため、"建築界のF1レース"とも称される、いま業界でもっとも注目度の高いイベントの一つです。
東京工芸大学建築設計計画Ⅰ研究室チームが参加
社会人チームの中には、大手ゼネコンの設計室から数十人体制で参加するチームや、CADベンダーをメンバーに擁する混成チームなど、いわゆる"専門家"チームが目立つ中、東京工芸大学建築設計計画Ⅰ研究室チームは、果敢にも北岡さんと大橋さんの2人だけで本コンペに挑戦しました。
そして見事「パフォーマンス賞」を受賞!
10月28日、東京お台場でBuild Live Tokyo 2010の授賞式が華々しく開催されました。東京都市大学の山口教授ら審査員が各受賞作品を発表し、我らが東京工芸大学建築設計計画Ⅰ研究室チームは、並み居る強豪の中から見事「パフォーマンス賞」を受賞しました。
会場では、受賞の理由は以下の点であるとの講評が行われました。
「東京工芸大学建築設計計画Ⅰ研究室チームは、BIM(Building Information Modeling)によるデジタルなデザインと風洞実験などのアナログ手法を組合わせた斬新な取組みや、構造計算に裏付けされた設計を行うなど、パフォーマンスの高い作品が評価された結果の受賞である」(審査員コメント)。
(2010.11.04)