大学広報誌えんのき No.59.2008年 春号01
入学
東京工芸大学入学式
1238名の新入生を迎えて
平成20年度 東京工芸大学入学式が4月4日、厚木キャンパス体育館に於いて挙行された。会場は希望に満ちた新入生とご父母で埋め尽くされた。閉式後、ご父母を対象に後援会の説明が行われた。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
個性あふれる大学にデザインしたい
東京工芸大学 学長 若尾真一郎
私は学生と話しをするのが好きですね。学長に就任しましたが、今まで通りのスタイルで学生と触れ合っていきたいと思っています。学長室もオープンにして気軽に学生達と話し合える場にしたいと考えています。
東京工芸大学は工学部と芸術学部の大学。この特色をもっと出せるように教職員、学生共にアイデアを出し合い、議論を重ね、イメージ的にも色づけしていきたいですね。個性あふれる大学にデザインしたい。学生の皆さんにとって大学時代というのは自分を見つめ、自己を確立していく大切な時間です。未来のために共に前進していきましょう。
The Voice
新入生インタビュー!
- 大学生活で感じたすべてを見て、描いて、覚えて、心に刻んでいきたいと思います。(岩澤拓也/メディア画像学科)
- 化学は得意科目です。順調な大学生活を送るためにも、とにかく勉強を頑張ります。(遠藤亮祐/ナノ化学科)
- 柔軟な心を持って、いろんな友達をたくさん作り、自分自身を広げていきたいです。(富田純一/建築学科)
- 学園祭実行委員会などに所属して、みんなのために役立てる大学生になりたいです。(鈴木栄次/コンピュータ応用学科)
- 自分で選んだ道なので、大学の勉強も一人暮らしもしっかりとやり遂げます。(松下健嗣/システム電子情報学科)
- 深く写真のことを学びたいと思い、この大学を選びました。健康管理には気をつけます。(田坂早紀/写真学科)
- 映画監督になるのが僕の夢。夢の実現のために4年間頑張ります!(須網俊介/映像学科)
- 毎日の授業に追いつく努力を重ねながら、いろんなことを体験したいと思います。(辻丸加奈/デザイン学科)
- この大学生活の間でコンテストなどに挑戦し、成果を出したいと思います。(野村未希/メディアアート表現学科)
- デッサン力を身に付けるため、がむしゃらに練習します。(相馬友樹/アニメーション学科)
- この大学でスキルアップをして、将来はイラスト関係の仕事に就きたいです。(栗山拓也/マンガ学科)
卒業
東京工芸大学学位授与式
1148名が社会へと羽ばたく
平成19年度 東京工芸大学学位授与式が挙行された。工学部は3月22日に厚木キャンパス体育館。芸術学部は3月24日に中野サンプラザホールで執り行われ、総勢1148名の卒業生達が母校から社会へと羽ばたいていった。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
4年間をふりかえって
後援会会長 川上 敬子(2008年3月卒業生父母)
一年の春、思わぬご縁で大学の係をする事になりました。会合に出席し大学に伺うことで学長をはじめ大勢の先生方、事務局、理事会の方々、同窓生の方々が大学とそこに通う学生達の為にいろいろ考え動いてくださっていることを知りました。他愛もない親の疑問にもしっかり受け止め答えて下さり4年間にいろいろな変革をしてくださいました。有難い事にこの恵まれた環境の中で学ばせて頂いた娘たちは社会人として4月に出発します。様々な所から通わせている保護者の方には「きちんと大学に通ってるか?」「就職は??」と不安な事や子どもに聞けないことがきっとあると思います。ぜひ、迷わず後援会に相談をしたり、懇談会をご利用ください。そして、聞いて安心してください。今、娘は弟に二年までにしっかり単位をとり大変な就職活動に望むようアドバイスしてくれています。頼もしい限りです。
最後に今まで子供たちを指導してくださいました全ての方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
最終講義
多くの学生を育て、本学の発展に貢献された先生方が定年を迎えられ、工学部では最終講義が行われました。心より感謝を申し上げ、今後のご健勝をお祈りいたします。
服部 憲治郎 教授(工学部ナノ化学科)
研究環境に優れ、自然環境に恵まれた大学で、多くの学生や先生方に囲まれて大変幸せな35年を過ごさせていただきました事を感謝します。本学が、そのあるべき姿を見出して、ますます発展できることをお祈り申し上げます。
最終講義:1月17日「シクロデキストリンと共に35年」
飯泉 清賢 教授(工学部ナノ化学科)
東京工芸大学に勤務して以来長い年月があっという間に過ぎました。まさに「光陰矢のごとし」を実感しております。学生時代は青春の輝かしい時ですが瞬く間に4年間が過ぎてしまいます。思いきりエンジョイすると共に将来に備えて十分実力をつける努力を忘れないでください。 最終講義:1月17日 「東京工芸大学でのあれこれ」
眞鍋 信太郎 教授(工学部建築学科)
建築の学習を楽しんでください。楽しみ方は色々ありますが、私のお薦めは建物を昼と夜の二度体験することです。何か違いが見つかり、そこから作者の意図が見えてきます。意図や工夫が分かると次につながります。
最終講義:2月23日「設計計画/余話」







