大学広報誌えんのき No.60.2008年 夏号02
ぼくたちのキャンパスライフ
僕たちが出来ることを
「ノートテイカー」を知っていますか? 聴覚障がいのある人の代わりに授業で先生の話していることをノートに記述して知らせる「通訳者」のこと。本学でノートテイカーとして活躍している三人に話をうかがった。「まだまだ不足しているノートテイカーの仲間を求めています。『字がヘタだから』とか『漢字が苦手だから』とか気にしないでください。ひらがなでも、ヘタな字でも聴覚障がいの人にはとても助かるノートになります。気張らずに参加してください。」と彼らはいう。
今年は大学近隣のゴミ拾いも
「大学生のマナー低下が社会的な問題となっていますね。何とかしたいという思いから始まったマナーアップキャンペーンも4年目になります。私たちがやっていることはゴミ拾い運動が中心です。ゴミ拾いを続けることで、学生全員がゴミを捨てないような意識になり、それが工芸大生のマナー向上につながると思います。今年は学内だけではなくて大学近隣のゴミ拾いも行っています。」と学友会本部の江田君。今年度は昼休みに6回行われるマナーアップキャンペーン。3回目には部活、委員会、サークルを中心に約100名が参加した。「思ったよりも街はきれいで、ゴミも少なかったですが、このような活動は続けることに意味があると思います。」と参加した学生達。
命を救えるのは私たち
最近はAED(自動体外式除細動器)を街でもよく見かけるようになった。授業中やスポーツなどで、突然倒れてしまったとき、救急車が到着するまでの数分間、生死を左右するのは早期の救命措置。そんな時、心停止の救命措置に必要なのがAED。本学でも両キャンパスの警備室と厚木キャンパスの体育館に設置している。
その存在はもう知っていますよね。でも、あなたはいざという時に使えますか?健康管理センターでは定期的に救命講習を行っているので、万が一の時のためにAEDを使えるようにしておこう。
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