2011 フォックス・タルボット賞 募集案内

 フォックス・タルボット賞は、写真表現をめざす若い人々への奨励と新しい写真家への登竜門としての機能を果たすことを目的に、1979 年に東京工芸大学が設けたものであります。今回で33 回を迎えます。
 本賞の名称はイギリスのフォックス・タルボット美術館のご協力を得て、ネガ・ポジ・プロセスの発明者で近代写真術の父としてのウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット氏(英・1800 ~ 1877)の偉業をたたえて氏の名を冠しました。
 本学の学生および卒業生の皆さんがフォックス・タルボット賞に応募して、受賞されることはあなたがたにとって大きな喜びになることと思います。更には本受賞が制作活動の履歴の第一ステップとしての意義を持ち、今後の輻広い活動にも生かされてゆくことを願います。
 いま、何かを生み出し挑戦をする時です。若さと個性にあふれた作品の応募を多数期待して います。

東京工芸大学学長
若尾真一郎

主催:東京工芸大学
協力:フォックス・タルボット美術館

表彰および写真展

第 一 席 賞状・楯並びに奨励金 30 万円 1 名
第 二 席 賞状・楯並びに奨励金 10 万円 1 名
第 三 席 賞状・楯並びに奨励金 5 万円 1 名
佳   作 賞状・楯並びに奨励金 3 万円 5 名以内
モノクロ賞 賞状・楯並びに奨励金 2 万円 1 名
審査委員 田沼武能 / 細江英公 / 中谷吉隆 / 立木義浩
入賞発表 2011 年 10 月中旬、本学中野キャンパス・厚木キャンパスの掲示板に発表します。尚、入賞者には直接通知します。
表彰 表彰式は2011年10月29日( 土 )に本学「写大ギャラリー」で行います。
写真展 2011フォックス・タルボット賞写真展は2011年10月29日より11月13日まで本学「写大ギャラリー」で開催します。
コレクション 入賞作品は「写大ギャラリー・コレクション」としてパーマネントコレクションの対象とします。尚、写真展およびパーマネントコレクションの作品については、再プリントを要請する場合がありますので予めご了承願います。
アサヒカメラへ掲載 入賞作品はアサヒカメラ誌上に掲載いたします。
作品の使用権 著作権は作者に帰属しますが、入賞作品の優先使用権は本学が保有します。

応募の詳細

応募資格
  1. 東京工芸大学芸術学部・工学部に在籍する学生および大学院生・研究生。
  2. 東京工芸大学・芸術学部・工学部・女子短期大学部の卒業生および大学院・芸術別科の修了生で2000年3月以降に卒業した者。
審査委員 田沼武能
細江英公
中谷吉隆
立木義浩
応募期日 2011年10月3日(月)~7日(金)
応募作品 写真作品で未発表のものに限ります。
テーマ 自由
作品形式 単写真、組写真あるいは複数枚による作品。ただし、1作品につき 30枚以内とします。尚、作品応募数に制限はありません。
写真サイズ カラー、モノクローム共にプリントサイズ8×10in~11×14in(大 四切)を使用したプリントで応募して下さい。
応募方法
  1. 1作品が複数枚で作品に順序が必要な場合は、写真表面にキズのつかない方法で裏面に番号を記して下さい。
  2. 所定の「応募票」「作品票」に必要事項を記入して下さい。
  3. 写真サイズに見合う適当な封筒に1作品単位で写真を入れ、応募票と作品票を同封して下さい。尚、作品を複数応募する人は応募  票を作品〔A〕の封筒に入れて下さい。
  4. 作品単位の封筒それぞれに氏名および作品タイトルを記入して下さい。(在学生は学部・学科・学年も記入して下さい)
応募上の注意
  1. 応募作品は変色・写真の折れ・スポッティング・カッティング等仕上げに充分注意して下さい。(画面外余白を残して下さい)
  2. 作品を郵送する場合、写真が折れないよう厚紙でカバーし、出来るだけ書留で送って下さい。(宅配便の場合も充分注意を払って下さい)
応募受付
  1. 本人持参 受付時間 10:00~17:00 受付場所 中野キャンパス庶務課
  2. 郵送 下記フォックス・タルボット賞委員会へ(応募〆切日 必着)
作品の返却 応募作品は返却します。在学生の作品は各所属部所を通じて返却し ます。卒業生には郵送にて返却しますので、返却希望者はこれに必 要な切手を応募時に同封してください。
問い合わせ先 東京工芸大学芸術学部 フォックス・タルボット賞委員会
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5 TEL 03-3372-1321(大学代表)

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