留学生の方へ

外国人留学生へのサポート

外国人留学生の窓口

 外国人留学生の生活にかかわることは、すべて学務課で担当しています。生活で困ったことが起こった。授業がよくわからない。など困ったことがあったらまずは学務課に来てください。

大学生活に関すること 友人関係で悩んでいる。
在留資格の申請に関すること ビザを更新したい。再入国許可書がほしい。
奨学金に関すること 奨学金をもらいたいがどこに聞けばいいかわからない。
アパートに関すること 契約の時に連帯保証人が見つからない。
アルバイトに関すること アルバイトをしたいが、どのようにすればいいかわからない。
健康に関すること 医者に診てもらいたいが不安。

外国人留学生へのお願い

 学務課では、在留資格の申請や奨学金に関することで、以下の書類のコピーを保管しています。必ず提出をしてください。

  • パスポートのコピー(名前が書いてあるページとVISAのスタンプがあるページ)
    VISAを更新したら更新後の在留期限が書いてあるページ
  • 外国人登録証のコピー
  • アパートの契約書のコピー
  • 資格外活動許可証のコピー

日本での生活について

 外国人のみなさんにとっては、日本での生活はすごくお金がかかると感じていると思います。しかし、その一方でみなさんがアルバイトで得る収入は、みなさんの国の通貨に換算するとすごくお金持ちになった感覚になってしまうこともあります。
 また、町の中を歩いていると、いろいろなお店が並んでいて、ほしいものがたくさん見つかると思います。
 みなさんからみれば、日本人の学生は贅沢に見えるかもしれません。しかしほとんどの工芸大生はつつましく生活しています。平均的な月々の収支を記載しました。計画的な生活をしてください。

厚木キャンパス

家賃 40,000円
食費 30,000円
交通費 5,000円
光熱費 10,000円
電話代 10,000円
その他 30,000円
合計 125,000円

中野キャンパス

家賃 70,000円
食費 25,000円
交通費 0円
光熱費 6,000円
電話代 7,000円
その他 42,000円
合計 150,000円

留学生交流会について

 新入生を招待して交流会を企画しています。友達をつくる良い機会となると思います。奮って参加してください。詳細は留学生ガイダンスでご案内します。

在留手続きは大切

 日本で学ぶ外国人留学生の皆さんは、在留資格期限が近づいたときや、アルバイトをしたいときなど、入国管理局や市役所に申請をしなければなりません。下の図を参考にどの時期にどのような手続きが必要なのか理解しておいてください。

在留手続きは大切

申請取次について

 在留資格の申請は、本人が入国管理局に出頭して手続きをしなければならないという原則があります。ただし、一定の知識を持った大学の職員が、本人の代わりに申請をする制度が申請取次制度です。
 申請取次は、皆さんが入国管理局へ行くために授業を休まなければならなかったり、窓口で担当者の言葉がわからずとまどってしまうなどの問題を解消することができます。

申請取次ができる在留資格申請

  • 在留資格変更許可申請
  • 在留資格更新許可申請
  • 再入国許可申請
  • 在留資格取得許可申請
  • 資格外活動許可申請

在留資格の変更

 外国人留学生は大学への入学と同時に「留学」の在留資格を有していることが義務づけられています。たとえば日本語学校の卒業生で、「就学」ビザの期限が4月以降まで有効であっても、在留資格を変更しないまま、日本に滞在することは法律に違反することになります。入学前に「就学」など他の在留資格によって在留していた皆さんは必ず「留学」ビザに変更して下さい。

在留資格変更の申請に必要な書類(就学ビザ ⇒ 留学ビザ)

  • 在留資格変更許可申請書(法務省ホームページ 別ウインドウで開きます  からダウンロード可)
  • 入学許可書の写し(入学後は在学証明書)
  • パスポート
  • 外国人登録証明書(提示のみ)
  • 手数料(4000円)

在留期間の変更

 在留期間の更新手続きは、在留期間の満了する1ヶ月位前に入国管理局で行ってください。更新が許可されたら、許可された日から14日以内にパスポートと外国人登録証明書を持って区役所または市役所に届けてください。

在留期間の更新に必要な書類(大学2年生から大学3年生に進級するときに更新する場合)

  • 在留期間更新許可申請書(法務省ホームページ 別ウインドウで開きます からダウンロード可)
  • 在学証明書
  • 成績証明書
  • パスポート(提示のみ)
  • 外国人登録証明書(提示のみ)
  • 手数料(4000円)

在留期間の更新に必要な書類(大学卒業後大学院に進学するときに更新する場合)

  • 在留期間更新許可申請書(法務省ホームページ 別ウインドウで開きます からダウンロード可)
  • 在学証明書
  • 成績証明書
  • パスポート(提示のみ)
  • 外国人登録証明書(提示のみ)
  • 手数料(4000円)
  • 大学院の入学許可書
  • 銀行口座のコピーなど収支がわかる資料

※申請してから受け取るまでにかかる期間は1~3ヶ月程度

再入国許可申請

 長期休暇で一時的に日本を離れる場合は、「再入国許可書」を入手してください。この許可書がないと再入国の際にビザの申請をし直さなければなりません。

  • 再入国許可申請書(法務省ホームページ 別ウインドウで開きます からダウンロード可)
  • パスポート(提示のみ)
  • 外国人登録証明書(提示のみ)
  • 手数料(3,000円)(数次再入国許可申請の場合は6,000円)

※注意:再入国許可の期限内に日本に戻らなかった場合、または再入国許可の有効期限を超過してしまった場合もビザの申請をし直さなければなりません。

資格外活動(アルバイト)の許可

 アルバイトをしたい場合、資格外活動許可を受ける必要があります。資格外活動の許可を受けることなくアルバイトを行った場合は罰則の対象となります。また、アルバイトには時間、職種の制限があります。

アルバイトができる時間数

正規生 1週間につき28時間以内 (長期休暇中は1日8時間以内)
研究生 1週間につき14時間以内 (長期休暇中は1日8時間以内)

資格外活動許可の申請に必要な書類

  • 資格外活動許可申請書(法務省ホームページ 別ウインドウで開きます からダウンロード可)
  • 副申請書(学務課にて作成、交付)
  • 外国人登録証明書(提示のみ)
  • パスポート(提示のみ)

※申請してから資格外活動許可証が発行されるまで2週間程度かかる場合もあります。

大学に入学前に就学ビザの時に資格外活動許可を受けた人は、留学ビザに変更後に改めて資格外活動許可申請をする必要があります。

外国人登録に関する手続き

 日本に90日以上滞在する場合は、住んでいる市・区役所で「外国人登録」を行わなければなりません。

外国人登録証明書の交付申請に必要な書類

  • 申請書(窓口にあります)
  • パスポート(提示のみ)
  • 写真2枚(タテ4.5cm×横3.5cm)

※日本に滞在する期間を延長したときは14日以内に、住んでいる市・区役所に届けてください。

※住所を変更したときも、新しく住むところの市・区役所に届けてください。

最寄の入国管理局

厚木キャンパス在学の留学生
 東京入国管理局横浜支局川崎出張所 [地図] 別ウインドウで開きます 
 住所/神奈川県川崎市麻生区上麻生1-3-14川崎西合同庁舎 電話/044-965-0012
 受付時間/9:00~12:00、13:00~16:00(月~金曜日)
 交通機関/小田急新百合ヶ丘駅下車徒歩5分

中野キャンパス在学の留学生
 東京入国管理局 [地図] 別ウインドウで開きます 
 住所/〒108-0075 東京都港区港南5-5-30 電話/03-5796-7111(代表)
 受付時間/9:00~12:00、13:00~16:00(月~金曜日)
 交通機関/JR品川駅東口から都バス「品川埠頭循環」で「東京入国管理局前」下車
         東京モノレールまたは東京臨海高速鉄道「天王洲アイル」から徒歩15分

留学生対象の奨学金

私費外国人留学生学習奨励費

学業、人物ともに優れ、かつ、留学生活を続けていくために、経済的な援助を必要とする者に対して、奨励費を支給することによりその学習効果を一層高めるとともに、我が国と諸外国との教育交流の発展、相互理解及び平和友好を増進することを目的とする。

【提出書類】

  • 私費外国人留学生学習奨励費受給申請書
  • 登録原票記載事項証明書
  • 1年生=日本語能力試験成績及び留学生統一試験成績
    2年生以上=成績証明書

【支給額】 月額50,000円(学部生) 70,000円(大学院生)/平成20年度

【支給期間】 1年間

【実施時期】 4月中旬頃

※東京工芸大学外国人留学生奨学金との併用はできません。

東京工芸大学後援会留学生奨学金

人物及び学業ともに優秀であり、経済的理由により修学が困難であると認められる2年生以上の学部留学生及び大学院生

【募集定員】 6名

【支給金額】 30万円(在学中1回)

【募集時期】 4月中旬頃

※私費留学生学習奨励費、後援会留学生奨学金、野呂奨学金、コニカミノルタ研究奨学金との併用はできません。

東京工芸大学後援会教育奨学金

学業が優秀または、学内・外の課外活動において著しい成果をあげた者で、かつ特に個性的な人物で経済的理由により修学に困難があると認められる2年次以上の学部生

【募集定員】 20名

【支給金額】 30万円(在学中1回)

【募集時期】 5月中旬頃

※私費留学生学習奨励費、後援会留学生奨学金、野呂奨学金、コニカミノルタ研究奨学金との併用はできません。

これら以外にも、東京工芸大学大学院奨学金、野呂奨学金、コニカミノルタ研究奨学金、民間財団・留学生奨学金などあります。詳しくは学務課窓口まで。