工学部の特徴
創立以来80年以上の伝統のある情報メディア分野と、学生の関心が高い画像技術・コンピュータ教育の充実を図っています。PCルームやマルチメディア教室、各種実験室など、最新の設備も充実しています。
21世紀をリードする先端分野に強い工学部
研究室と研究センターを中心に個性豊かな専門教育と特色ある研究が展開されています。また、環境・通信・エネルギー等、21世紀のキーテクノロジーの先端分野における最新技術情報を、わかり易い入門的な講義を通して1年次から学ぶことができます。
基礎学力の育成と工学への動機付けを重視した教育体制
具体的な切り口から導入する分かり易い講義の実践、基礎科目における各自の習熟度に合わせた授業、勉強で困ったときにいつでも気軽に質問・相談できる学習支援センターなどの他に、初年次の少人数ゼミや、創意工夫を生かして意欲や興味を向上させるプロジェクト型の授業などの取組みを行っています。東京工芸大学工学部では学生の好奇心と個性を尊重し、学生を大切に育てることを重視しています。
学生のキャリア開発を支援するきめ細かな就職支援体制
各種資格取得のための支援講座の開催、産業界で活躍する第一人者による就職アドバイス、インターンシップなど、キャリア開発センターでは学生の意識と実力を高める実践的な支援を行っています。
2つの異なる個性が出会う厚木キャンパスカラー
厚木キャンパスには芸術学部の学生も学んでおり、クラブ活動などを通して2つの異なる個性がクロスし、通常の工学部にはない華やかな雰囲気を作り出しています。また、履修単位の一部として写真・映像・メディアアート・デザインなど、芸術学部の講義や工・芸融合科目を受講することも可能です。
工学部長からのメッセージ
工学部長 久米祐一郎
東京工芸大学工学部は建学の精神を受けて1966年に厚木に誕生しました。その後、科学技術の進歩とともに発展を遂げ、現在では5学科を擁しています。これまでに多くの卒業生を輩出し、産業界をはじめ社会の各方面に貢献してきました。工学部では開設以来、学生の個性を尊重しつつ、個々の資質を伸ばし、豊かな人間性を涵養し、創造力と問題解決能力とを身に付ける教育を行っています。特に最近ではより少人数の教育により学生個々に応じた教育システムを構築し、初年次教育にも十分配慮して学生が興味を持ちながら実力を付けられるよう配慮しています。
本学の特長の一つに文部科学省の支援により設立された4つの研究センターがあります。これらの研究センターは21世紀をリードする先端科学技術における世界水準の研究と人材育成とを行っています。その成果は授業にも取り入れ、学生の皆さんが先端技術により興味を抱けるようにしています。
東京工芸大学工学部は個々の学生を大切に育て、科学技術のさらなる発展と、社会への貢献を果たすべく今後も進化を続けます。
アドミッション・ポリシー
工学部は建学の精神を受けて、写真・印刷技術の教育研究から出発しました。現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野に、生命環境化学、建築、コンピュータ、電子機械が加わり、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野へと発展しています。工学部は先端技術のみではなく人と環境との調和・共生を科学し、社会や芸術表現についても幅広い視野と教養を持った、創造性豊かな実践的技術者を養成し、社会へ有為な人材を送り出すことを目的としています。
工学部は大学のアドミッションポリシーのもと、先端技術やメディア技術を用いて社会の発展と、工学と感性を融合した時代が求める新しい分野の創成に熱意を持って取り組む人を求めています。
ディプロマ・ポリシー
工学部は以下の学生に学士(工学)を授与します。
- メディア画像学、生命環境化学、建築学、コンピュータ応用学、電子機械学の中の一分野について専門的知識を有している。
- 人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性を備えている。
- 科学技術を利用して明るい未来社会の構築に貢献しようとする使命感を有している。
- 時代が求める、工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力とを有している。
カリキュラム・ポリシー
工学部は専門的知識と幅広い教養と感性とを修得するために、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成します。
- 入学者個々の学修歴の相違を考慮した導入教育を実施する。
- 幅広い視野と教養、豊かな感性を育む基礎教養教育を行う。
- 専門分野への動機付けのために初年次より専門教育を行い、学年進行とともに徐々に専門性を高め、高度な専門知識を教授する。
- 技能や実践力を育成するために実験・実習・演習科目を重視する。





