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授業紹介

構造・環境デザイン概論

とにかく「かたち」を造って、「構造」について理解し、「環境」を体感しよう!

構造デザイン概論では通常の講義形式とは違って、主に自分たちで「かたち」を造り、いろいろなことを試して「構造」の基本について理解してもらえるような講義と実習を組み合わせた授業内容となっています。また、環境デザイン概論では、熱・音・光・気流などの「環境」を体感して、そのイメージをつかめるような授業内容となっています。
建築学科に入学してきたばかりの人たちは、「建築」と聞くと「デザイン」をイメージする人がほとんどです。ですが、建物の中で生活や仕事をする人が安全で快適に過ごすためには、その建物が地震や台風などに耐え、暑さ・寒さを防いでくれる必要があります。それらの決め手となるのが構造・環境の分野です。
例えば、この授業では、自分たちで造った「かたち」に力を加えることで、それらがどのように変形したり、壊れたりするかを確認することで、建築の構造の基本となる「イメージ」を理解することができます。

構造・環境デザイン概論1 構造・環境デザイン概論2 構造・環境デザイン概論3
担当教員 水谷国男、吉田昭仁
授業区分 選択
年次配当 1年次

建築環境工学実験

チームを組んで、建築環境の物理要素を測定する

2年次までに学んだ「建築環境学I・II・III」の講義内容の理解を深めるために、建築環境工学に関連の深い物理要素の測定を体験します。3名一組の班を作り、6テーマの実験を行います。
テーマには「風速計の校正」「ダクト内風量の測定」「建物周辺気流の測定」「残響時間の測定」などがあります。
実験した翌週にレポートを共同で作成し、実験のまとめ方について学びます。実験・レポート作成を共同で行うので、仲間の輪が広がります。

キャンパス建物周辺の風速と風向を測定し、風環境を調べます 室内でスピーカーから音を発生させ、音の響き状態を調べます  
キャンパス建物周辺の風速と風向を測定し、風環境を調べます 室内でスピーカーから音を発生させ、音の響き状態を調べます  
担当教員 大場 正昭、義江 龍一郎、水谷 国男
授業区分 選択
年次配当 3年次

建築設計製図基礎、建築設計製図 I〜VI、卒業設計

実践的課題で建築設計の基本から応用までをがっちり身につける。

建築学科では皆さんが建築設計の基本から応用までを実践的に身につけられるよう緻密なカリキュラムを組んでいます。
1年生における製図の基本や造形演習から始まり、アトリエ、住宅、展示施設を含む商業ビル、幼稚園、公共建築、集合住宅、図書館、厚木の街への提案の合同設計へと、3年間で小規模な設計課題から、徐々に大きな規模の設計課題を順次行っていきます。
2年生では社会に出て必要となる2次元、3次元のCADの基礎教育プログラムも行います。3年生からは選択制となりますが、4年生まで進んだ人はそれまで身につけた設計力の集大成としての卒業設計を行い、成績優秀な人たちは全国学生卒業設計展への展示もしてもらいます。
授業は少人数教育をモットーとしており、20名程度のスタジオに分かれて行い、経験豊富な教員や建築家たちが君たちの創作意欲を刺激しつつ、マンツーマンできめ細やかな指導を行っています。

厚木中心市街地に対する提案。大きな街の模型も全員でつくります。 設計課題の発表の日、徹夜で描いた図面でプレゼンテーションを行います。 卒業設計は設計で身につけた力の集大成。模型にも力が入ります。
厚木中心市街地に対する提案。大きな街の模型も全員でつくります。 設計課題の発表の日、徹夜で描いた図面でプレゼンテーションを行います。 卒業設計は設計で身につけた力の集大成。模型にも力が入ります。
担当教員 市原出、清水擴、鍛佳代子、海老澤模奈人、八尾廣、非常勤講師他
授業区分 必修、選択
年次配当 1年次、2年次、3年次、4年次