化学実験
知識、技術、作法... すべてはここからはじまる
1年次前期のこの実験では、化学を学び、そして将来化学を学んだことを活かして社会人となる人に求められることの基礎を学びます。化学を学んだ社会人は、①化学のことをよく知っています、②実験が上手です、③実験器具や装置を正しく扱えます、④データの計算処理と分析ができます、⑤解明したことを普通の人にもわかるように説明したり、文章にできます、⑥どうすれば安全が保てるか知っています、⑦環境を守る方法をみんなに教えられます。そのためには一番初めに正しい勉強方法や作法を身につけるべきでしょう。この実験実習ではそれを学びます。
| 担当教員 |
各教員、松本里香、山﨑 昇 |
| 授業区分 |
必修 |
| 年次配当 |
1年次 |
生命環境化学入門
学科の守備範囲を徹底紹介!視野を広げ、夢を探そう!
生命環境化学科の教員が関連する諸分野について初心者向けに解説する、いわば学科の守備範囲を紹介する授業です。生命環境化学科を卒業して就きたい仕事のイメージがある人は基礎的な内容と最先端との関係を理解してください。そのあとで専門科目の教科概要を見ると、履修すると良い科目がどれなのか、いままでよりも分かってもらえると思います。在学中に自分の夢を探そうと考えている人も焦ることはありません。まずは分野の全体像を感じ取り、考えるきっかけにしてください。
| 担当教員 |
各教員 |
| 授業区分 |
必修 |
| 年次配当 |
1年次 |
生物化学A/生物化学B
生物化学とは生命現象を化学の言葉で語る学問である。
有機化学の応用と生化学の入門にあたる授業です。Aでは身近な現象や最新のニュースをとりあげ、生命現象を分子や化学反応で解説します。生化学の対象となる物体について細胞レベルでの解説を行うほか、タンパク質・糖質・水・核酸・脂質といった生体関連化合物を化学的性質と構造に重点をおいて扱います。Bでは生物体のエネルギーの流れと化学反応(代謝)を扱います。この授業を履修することで酵素や代謝のことだけでなく、生物のエネルギーは化学結合に貯蔵されていることを理解してもらえると期待しています。これらを理解していることは医薬、食品開発、公害、環境問題を学ぶ上で非常に重要なことです。
| 担当教員 |
高橋圭子 |
| 授業区分 |
選択 |
| 年次配当 |
2年次 |