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授業紹介

生命環境化学実験

卒研で使えるテクを学べ! フィールドワークで研究力を発揮だ!

学生実験の総仕上げです。4年次の卒業研究で挑戦する最先端の研究に備えてさらに高度な実験技術を修得します。先端研究と同レベルの高精度な物性測定、最先端環境材料の一つである透明導電膜の作成、種々の機能性分子の合成、酵素反応等に加え、研究型の学生実験としてフィールドワークによる水質分析が用意されています。環境分野では物質や化学反応の知識を良く活かせる分野の一つが水質分析で、本学科の卒業生で水質調査に携わるものも少なくありません。学生実験とはいえ、このフィールドワークは自分たちで直接採集してきた河川水を使う本格的なものであり、さらに国家資格である公害防止管理者(水質)の試験に出題される内容と同じ分析方法、試料の保存法を体験できるように配慮されています。

小鮎川、飯山小学校付近で採水中 試料を分析しています 分析結果等を発表します
小鮎川、飯山小学校付近で採水中 試料を分析しています 分析結果等を発表します
担当教員 澤田豊高橋圭子岡野光俊平岡一幸大嶋正人南部典稔
授業区分 必修
年次配当 3年次

化学実験

知識、技術、作法... すべてはここからはじまる

1年次前期のこの実験では、化学を学び、そして将来化学を学んだことを活かして社会人となる人に求められることの基礎を学びます。化学を学んだ社会人は、①化学のことをよく知っています、②実験が上手です、③実験器具や装置を正しく扱えます、④データの計算処理と分析ができます、⑤解明したことを普通の人にもわかるように説明したり、文章にできます、⑥どうすれば安全が保てるか知っています、⑦環境を守る方法をみんなに教えられます。そのためには一番初めに正しい勉強方法や作法を身につけるべきでしょう。この実験実習ではそれを学びます。

化学実験1 化学実験2 化学実験3
担当教員 各教員、松本里香、山﨑 昇
授業区分 必修
年次配当 1年次

生命環境化学入門

学科の守備範囲を徹底紹介!視野を広げ、夢を探そう!

生命環境化学科の教員が関連する諸分野について初心者向けに解説する、いわば学科の守備範囲を紹介する授業です。生命環境化学科を卒業して就きたい仕事のイメージがある人は基礎的な内容と最先端との関係を理解してください。そのあとで専門科目の教科概要を見ると、履修すると良い科目がどれなのか、いままでよりも分かってもらえると思います。在学中に自分の夢を探そうと考えている人も焦ることはありません。まずは分野の全体像を感じ取り、考えるきっかけにしてください。

生命環境化学入門1 生命環境化学入門2 生命環境化学入門3
担当教員 各教員
授業区分 必修
年次配当 1年次

生物化学A/生物化学B

生物化学とは生命現象を化学の言葉で語る学問である。

有機化学の応用と生化学の入門にあたる授業です。Aでは身近な現象や最新のニュースをとりあげ、生命現象を分子や化学反応で解説します。生化学の対象となる物体について細胞レベルでの解説を行うほか、タンパク質・糖質・水・核酸・脂質といった生体関連化合物を化学的性質と構造に重点をおいて扱います。Bでは生物体のエネルギーの流れと化学反応(代謝)を扱います。この授業を履修することで酵素や代謝のことだけでなく、生物のエネルギーは化学結合に貯蔵されていることを理解してもらえると期待しています。これらを理解していることは医薬、食品開発、公害、環境問題を学ぶ上で非常に重要なことです。

生物化学1 生物化学2 生物化学3
担当教員 高橋圭子
授業区分 選択
年次配当 2年次