現代社会と化学
| 担当教員名 | 甲斐 雅裕 |
|---|---|
| 単位数 | 2 |
| 授業区分 | 選択 |
| 年次配当 | カリキュラムにより異なります。 |
| 開講区分 | 後期 |
| 授業概要及び 到達目標 |
授業概要 現代社会における人類と化学の関わりを過去の歴史から見直して、講義していきます。 環境問題や化学が関与する社会問題の概要を知り、それらの問題の解決方法や、化学の未来はどうあるべきかについて考察します。 到達目標 ・人類の発展(文明の発達)に、化学物質の発見・発明が関わってきたことを理解する。 ・過去及び現在の環境問題や社会問題に、化学物質が関わっていることを理解する。 ・自己の生活・周囲に、便利な、あるいは有害な化学物質が存在することを理解する。 |
| 授業計画 | 1.ガイダンス /授業の説明 2.化学の始まり /古代の化学、錬金術 3.化学工業の誕生 /最初の化学工業、最初の公害 4.戦争と化学 /毒ガス、枯れ葉剤、劣化ウラン弾 5.工業の発展と公害 /水俣病など四大公害 6.地球規模の環境問題 /オゾン層の破壊、酸性雨 7.地球温暖化 /地球温暖化の現状と対策 8.身近な環境問題 /アスベスト問題、シックハウス症候群 9.健康と化学 /薬、サプリメント、喫煙 10.犯罪と化学 /毒薬、ドーピング、薬物問題 11.文化と化学 /身近で便利な化学物質、花火 12.エネルギー問題1 /資源の枯渇、原子力の功罪 13.エネルギー問題2 /太陽光発電など新エネルギー 14.ゴミとリサイクル /廃棄物の問題、リサイクル 15.環境にやさしい生活 /ロハス、エコ・ビレッジ |
| 履修上の注意及び 準備学習(予習、復習)について |
履修上の注意 ・人間科学科目(全学年次配当)ですが、コンピュータ応用学科は工学基礎科目(2年次配当)となります。 ・履修希望者が多数の場合は、制限することがあります。 ・水曜日の授業と木曜日の授業で、授業内容は同じです。重複履修はできません。 準備学習(予習、復習) ・授業前は、授業のテーマに関するテレビニュースや新聞記事があったら、見て・読んで下さい。 ・授業後は、授業で配布されたプリントを読んで理解して下さい。 |
| 成績評価方法 及び試験方法 |
成績は、レポートの評価点40点、出席点40点、授業中に出す課題の評価点20点とします。授業時の態度(平常点)を、成績評価に反映することもあります。試験は行いません。 |
| 教科書等 | ・教科書は、特に指定しません。 ・各テーマの授業で、参考書を紹介します。 ・授業の資料を、印刷して配布します。 |
