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現代社会と人A   

担当教員名 小沢 一仁 
単位数
授業区分 選択 
年次配当 全 
開講区分 前期 
授業概要及び
到達目標
文明が高度に発展した現代社会は,人類に利便な生活をもたらしたと同時に,また新たな難問(アポリア)や課題を生みだしている。これらの難問や課題を紹介しその解決策を考察することを通して,現代社会を改めて考え直す力を獲得することを到達目標にしている。
授業はオムニバス形式で行なわれるので,毎回異なる講師が異なるテーマの講義を行う。身のまわりに起きている具体的な事例について専門的な視点から分かりやすく講義をし,講義終了後には15分程度の質疑応答時間が設定されている。これは,知識を得るとともに担当教員や学友達の「考え方」に触れ,自らの「考え」を持つことが大切であるとの考え方によるものである。したがって,質疑応答時間には積極的な発言を奨励する。また,質疑応答時間終了後,小課題に答える作文をし提出する。
授業科目の展開としては,次の2分野(1分野あたり4~5時限程度)に分け合計15時間で構成されている。すなわち,【A】心に関すること【B】コミュニケーション・表現に関することである。 
授業計画 現代社会と人A:
1 全体のガイダンス【小沢】
2【A】大学生と居場所【小沢】
3【A】「勝ち組・負け組」と「人情」【滝沢】
4【A】やる気を生み出す脳のメカニズム【木村】
5【A】自殺統計から考える学習性無力感【小沢】
6【A】レポート課題作成の指導【小沢】
7【A】まとめ【小沢】
8【A】レポート課題の作成【小沢】
9【B】模倣と創造性【滝沢】
10【B】便利な生活による現代人の心の変化【小沢】
11【B】心の底板における実感(本質観取)【滝沢】
12【B】ひとはなぜ走るのか【山本】
13【B】レポート課題作成の指導【小沢】
14【B】まとめ【小沢】
15【B】レポート課題の作成【小沢】 
履修上の注意及び
準備学習(予習、復習)について
初回の講義において科目のねらいと履修上の注意事項の説明があるので,履修希望者は必ず出席されたい。
準備学習としては、新聞や書籍を読んで現代社会の動向に興味関心を持つこと。また、各担当者から配布された資料等を読み直すこと。 
成績評価方法
及び試験方法
授業後との小課題とレポート課題の累計点で評価する。
すなわち,小課題40点(1小課題5点×8回の授業)と
レポート課題60点(1課題30点×2題)で100点満点となる。
小課題は授業ごと課題を提出し,レポート点は【A】【B】の分野からそれぞれ1課題ずつ選び,2課題を提出する。
試験はしない。 
教科書等 教科書は使用しない。毎回の講義ごとに資料が用意される。