ドイツ語IIA(安西)
| 担当教員名 | 大西 昇 |
|---|---|
| 単位数 | 1 |
| 授業区分 | 選択 |
| 年次配当 | カリキュラムにより異なります。 |
| 開講区分 | 前期 |
| 授業概要及び 到達目標 |
外国語というと英語が「当たり前」のようです。しかし、アルバイト Arbeit はドイツ語です。21世紀の世界は、英語だけでは不足する、と予想されるほどの広大な交流の世界です。大学生としては、そして21世紀を生きる人間としては、英語以外の外国語修得も期待されます。ドイツ人は今もっとも堅実な歩み方をしている国民の一つです。ドイツ語は英語に比べて文法が明快で法則性が強く、発音も簡単です。会話文を中心にして、卒業後にも役立つように、ドイツ語の基礎を修得したいと思います。 またこれは一般に余り注意されていないことですが、外国語の学習は、その学習者の母語(我々には日本語)の学習でもあります。異なる言語と母語を比較反省する良い機会であり、ドイツ語学習を通して、母語である日本語について新たな認識をすることも目標の一つです。 |
| 授業計画 | ドイツ語入門では、「格」の理解が最重要です。その意味では、前期は「格入門」です。文法の規則を理解しやすくするために、しばらくは文法の説明なしで簡単な日常的によく使われる文に親しみ、会話文をおぼえます。その際、 1)発音1 2)発音2 3)大学生がドイツ語の初歩を始める時の一番の障害は、当然ですが未知の単語が余りに多いことです。そこで、英語と似ている単語などから始めて基本的な単語を収得します。1 4)単語2 5)単語3、単語小テスト 6)動詞の人称変化 7)名詞の格変化 8)冠詞の格変化 9)前置詞1 10)前置詞2 11)人称代名詞の格変化 12)語順、主語と動詞の判別 13)前期の復習1 14)前期の復習2 15)まとめのテスト |
| 履修上の注意及び 準備学習(予習、復習)について |
ドイツ語の文法は英語に比べて、法則性が強いことから、ドイツ語の規則性に注意すること。 なるべく口で発音する機会を多くし、授業後も教科書の文例などを繰り返し音読するようにしてください。 最終的には、初歩文法を修得後、辞書を引いて自習できるようにすることが目標ですから、なるべく早い時期に辞書を購入し辞書に慣れることを期待します。 |
| 成績評価方法 及び試験方法 |
記憶のために、 1)隔週に小テスト(単語と文法事項) 2)授業中に適宜小テストをして重要事項を記憶する 最終授業時にまとめのテストをする。 テスト(70 %)、 出席(30 %)の目安で評価をする。 |
| 教科書等 | 『行ってみたいなドイツ』:西村祐子著:郁文堂:?(税込み) |
