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ドイツ語IIB(大西)   

担当教員名 大西 昇 
単位数
授業区分 選択 
年次配当 カリキュラムにより異なります。 
開講区分 後期 
授業概要及び
到達目標
外国語の学習は、実用的な面が強いことはもちろんですが、それだけにとどまりません。母語と異なる言語の学習は、特に発想の違いが大きい場合はなおさら、一つの貴重な思考と感性の訓練でもあります。たとえ後年その言語の記憶が薄れても、頭の中を異なる言語が通過したことは大きな収穫です。つまり、前期でも触れましたが、外国語の学習は、異なる言語との比較反省による日本語の勉強でもあります。そのような意味でも、後期は日本語と異なる発想表現のドイツ語の学習を通して、われわれ(日本語)と異なる考え方、発想を学習することを目標にしたいと思います。会話文を中心にして、卒業後にも役立つようなドイツ語の基礎の修得は前期に続いて基本的な目的です。
 
授業計画 前期を受けて基本的な文法の修得を目標にします。規則的なドイツ語文法を理解記憶することは、後年ドイツ語再学習の場合にも非常に役立つことです。辞書を十分引けるようになることも目標の一つです。
1)前期の復習1 発音(発音では、復習と共に、Beethoven の第九交響曲の第四楽章で歌われる Schiller の詩の最初の部分を使って、その習熟をはかります。)
2)発音の復習2と単語の復習1
3)単語の復習2
4)形容詞の用法
5)動詞の過去形
6)ドイツ語の動詞の用法まとめ
7)ドイツ語の語順
8)名詞の複数形
9)助動詞1
10)助動詞2
11)完了形
12)受動態
13)関係代名詞
14)総まとめ、辞書の引き方
15)まとめのテスト
 
履修上の注意及び
準備学習(予習、復習)について
ドイツ語の文法は英語に比べて、法則性が強いことから、ドイツ語の規則性に注意すること。
なるべく口で発音する機会を多くし、授業後も繰り返し教科書の文例などを音読するようにしてください。
最終的には、初歩文法を修得後、辞書を引いて自習できるようにすることが目標ですから、なるべく早い時期に辞書を購入し辞書に慣れることを期待します。
後期は特に、単語の復習に努めるようにしてください。
 
成績評価方法
及び試験方法
記憶のために、
1)隔週に小テスト(単語と文法事項)
2)授業中に適宜小テストをして重要事項を記憶する

最終授業時にまとめのテストをする。

テスト(70 %)、 出席(30 %)の目安で評価をする。
 
教科書等 『行ってみたいなドイツ』:西村祐子著:郁文堂:?(税込み)