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スポーツ演習A(太極拳+護身術A)   

担当教員名 Harald Polster 
単位数
授業区分 選択 
年次配当 全 
開講区分 前期 
授業概要及び
到達目標
太極拳は、ゆっくりと円を連続して描くような優美な動きである。そして、身体内部のすべてのシステムをバランス良く整える効果がある。太極拳は、体内の有害な物を排出することによって身体の修復を図り、完全なる健康を助長する。

さらに、その利点は、練習を続けることで深いリラクゼーションが可能となり、肉体的・精神的な両方のストレスを軽減し、より良い心身のバランスをもたらし、穏やかな心を得ることである。本授業の目的は、太極拳の基本的な動きを学ぶことによってこれらの効果を学生に体験してもらうことである。そのために、14太極拳の動作、15抜筋骨と6気巧のポーズを習得してもらいたい。

各授業において次の順序で実施します:太極拳の前にカラダとココロをリラックス(抜筋骨・気巧10分)、新しい動作を学んで(35分)、片腕での押す動きの練習(2人組み)/ 護身術運動(20分)、グループの太極拳総合練習(15分)。


 
授業計画 1. 授業概要の説明
2. 基本の動作 1(葎元椿)・抜筋骨(1/2)
3. 基本の動作 2(開太極)・抜筋骨(3/4)
4. 基本の動作 3(上歩打携)・抜筋骨(5/6)
5. 基本の動作 4/5(右琵琶勢/携雀尾)・気巧のポーズ(1-2)
6. 基本の動作 6(斜軍鞭)・気巧のポーズ(3-4)
7. 基本の動作 7/8(左右搬欄/提手上勢)・気巧のポーズ(5-6)
8. 基本の動作 9(白鶴亮麹)・抜筋骨(7/8)
9. 基本の動作 10(棲膝劫歩)・抜筋骨(9)
10.基本の動作 11(左琵琶勢)・抜筋骨(10/11)
11.基本の動作 12(並歩進歩搬欄撞)・抜筋骨(12)
12.基本の動作 13(如封似閉)・抜筋骨(13/14)
13.基本の動作 14(十字手)・抜筋骨(15)
14.技術テスト:基本の動作(1 - 14)
15.まとめ 
履修上の注意及び
準備学習(予習、復習)について
本授業では、授業目標の達成の他に、多言語の教授アプローチによるコミュニケーション能力の向上も目指している。したがって、授業中に日本語、英語及び時としてドイツ語が教授のために使用される。

授業では、必ず運動着に着替えること。
体育館シューズを用意すること。 
成績評価方法
及び試験方法
授業参加点50点、実技+テスト点50点の合計100点で評価する。
欠席が5回以上の場合、単位の修得を認めない。
実技点として、各スポーツ種目で必要な基礎技術、応用技術の試験を行う場合がある。 
教科書等 教員が資料を用意する。