スポーツ演習A(球技スポーツA)
| 担当教員名 | Harald Polster |
|---|---|
| 単位数 | 1 |
| 授業区分 | 選択 |
| 年次配当 | 全 |
| 開講区分 | 前期 |
| 授業概要及び 到達目標 |
球技系スポーツは、相手に対しての競合が常にあるので、特別な規則に従ってプレーするところに特徴がある。スポーツ技術が上手い下手にかかわらず、全員が動いて、全員が協力しあいながら授業を進めていくことを目標とする。 本授業では、授業期間の前半と後半でそれぞれ別の球技スポーツを実施する。前半はバスケットボール、後半はハンドボールを実施する。 この2種類のスポーツは、ドリブル・パス・キャッチなどの類似した技術を使うので、ボールに対するハンドリング技術の向上が期待できる。さらに、周りを見ながら走って様々な動作を行うので、コーディネーション能力が向上する。 <到達目標> 1)球技スポーツをとおして全員が協力する態度を養う。 2)身体のバランス・リズム・コーディネーション能力を高める。 |
| 授業計画 | 以下の15回の授業では、1.柔軟体操、コーディネーション、2.技術に関しての説明・運動、3.ゲームの順で実施する。 1. バスケットの概要、紹介、コーディネーションチェック 2. ペアでのパスとキャッチング(チェストパス、バウンドパス) 3. 異なった角度、距離からのシュート練習 4. キャッチ、パス、シュートを交えたコーディネーションの練習 5. リズミカルなドリブル(リズム能力)の練習 6. バスケットボールのトーナメント 7. ハンドボールの概要、紹介、コーディネーションチェック 8. ペアでのパスとキャッチング(ショルダーパス、ラテラルパス) 9. ボールを左右に投げ分ける、ステップジャンプシュートの練習 10. コーディネーション(連結能力)とドリブルの練習 11. グループでの小さいコートでパスゲーム 12. ハンドボールのトーナメント 13. 調整能力テストおよびバスケットボールとハンドボールのスキルテスト 14. バスケットボールかハンドボールゲームをグループで自由に実施 15. まとめ |
| 履修上の注意及び 準備学習(予習、復習)について |
本授業では、授業目標の達成の他に、多言語の教授アプローチによるコミュニケーション能力の向上も目指している。したがって、授業中に日本語、英語及び時としてドイツ語が教授のために使用される。 授業では、必ず運動着に着替えること。 体育館シューズを用意すること。 |
| 成績評価方法 及び試験方法 |
授業参加点(50ポイント)、4つのコントロールテストの結果(40ポイント)、 ゲーム内での取り組み(10ポイント)合計100ポイントで評価する。 欠席が5回以上の場合、単位の修得を認めない。 実技点として、各スポーツ種目で必要な基礎技術、応用技術の試験を行う場合がある。 |
| 教科書等 | 教員が資料を用意する。 |
