基礎物理B
| 担当教員名 | 安村 薫: 和田 浩明 |
|---|---|
| 単位数 | 1 |
| 授業区分 | 選択 |
| 年次配当 | 1 |
| 開講区分 | 前期 |
| 授業概要 | 例えば、コンピュータ、エレクトロニクス、光技術等の基本動作原理や建造物の構造・強度解析、化学反応の動力学的解析のように、物理学はすべての科学技術の土台となっている基礎学問ですので、専門科目の修得に先立ってしっかりとその基礎事項を理解しておく必要があります。だからといって、高校で全く物理を学んでいない人が、大学教程の物理学(物理学A・B)をゼロから学び始めたとしても、効率的な理解を得ることはとても難しいことです。ですから、高校で物理を学ばなかった人は、まず物理学の最基礎事項を理解するために、この基礎物理Bを |
| 到達目標 | 波動現象と電気・磁気に関する物理現象を解析的に理解するための法則について理解できる。また、基礎物理Bの授業を通じて、これらの現象を記述するために必要となる物理量やその単位系をしっかりと身につけることができる。 |
| 授業計画 | 1.ガイダンス 2.波と振動 3.波の種類 4.波の干渉と定常波 5.波の伝わり方(回折、反射、屈折) 6.音波 7.光波 8.電気とクーロンの法則 9.電界 10.電位 11.電気容量 12.電流と電気抵抗 13. 電力、簡単な直流電気回路 14. 電流と磁界 15.授業のまとめ及び期末テスト(授業内に実施) |
| 履修上の注意及び 準備学習(予習、復習)について |
基礎物理Bを履修する人は、基礎物理Aも必ず履修してください。 注意:基礎物理Bは基本的に1年生の前期にのみ履修可能な科目ですが、物理学担当教員と相談の上、2年生以上でも再履修が可能となる場合があります。 【準備学習(予習,復習について)】 毎回授業が終了したら、今週の学習テーマが次週どのような学習テーマとしてつながっていくのかを必ず確認し、授業の流れを理解した上で各自授業に臨むこと。また、授業内に出題された演習問題で解答できない部分があれば、学習支援センター等を積極的に利用して、次週の授業までに完全な理解 |
| 成績評価方法 及び試験方法 |
成績評価=平常点(最高40点)+テスト点(最高60点) ただし、 平常点は出席状況と授業中におこなう小テストの結果等を参考に採点される。 テスト点は、中間テストと期末テストの結果を参考として採点される。 |
| 教科書等 | 教科書:基礎物理Aと同じ。(大学新入生のための「物理入門」(共立出版)) 本体2,000円 |
