研究室紹介
薄膜デバイス研究室
明日の社会を支える薄膜技術!
より小さく、より高性能で、より省電力・省材料で、より低コストな電子機器!こんな夢を実現するための基盤技術が薄膜技術です。
皆さんの周囲にはデジカメや携帯電話、パソコン、テレビやビデオなど、多くの電子機器が溢れています。それらの電子機器はさらなる進化を遂げながら日々その性能を上げていっています。それらをハードウェアの面から支えている技術が薄膜技術です。原子を積み重ね、それを加工して作り出される製品が皆さんの部屋の中にある電子機器であり、自動車を制御しているのです。
日本は資源も国土も乏しい国ですが、卓越したもの作りの技術を開発することによって、優れた電気電子機器や自動車などの工業製品を生み出すことで、豊な生活を手に入れてきました。
薄膜技術は明日の日本の物作り社会を支える基盤技術です。ぜひ私たちと一緒にそれらの技術を学び研究してみませんか?

| 所属教員 | 星 陽一 |
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光通信研究室
情報を光にのせる未来の技術
インターネットの爆発的な普及により、いよいよ本格的なマルチメディア時代が到来しようとしています。そして、ブロードバンド化・モバイル化の進展や、ネットワークを活用した情報家電・電子タグ等により、「いつでも、どこでも、誰でも」がネットワークに接続され、情報の自在なやりとりを行うことができるユビキタスネットワーク社会が実現に向かいつつあります。
しかしながら、一方でxDSL(ADSLなど)サービスにおいては速度限界や通信品質の低さが露呈してきています。したがって、これからのブロードバンド化の社会ニーズに応える技術として、光通信が急速に進展しています。
光で情報を送る光通信を用いれば、大量の高品質な情報をあっという間に地球の裏側にまで送ることができます。その重要な技術を担う光多重通信、光機能回路、光集積回路、光部品、光波シミュレーション、光インターコネクションなどの研究を行っています。

| 所属教員 | 新宅敏宏 |
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電機制御システム研究室
新エネルギーと新モビリティーの研究開発・工学教育支援に邁進!
地球環境問題と将来のエネルギー枯渇問題が、近年ますます深刻化しています。いわゆる「経済発展」「エネルギー確保」「地球環境保全」のトリレンマを克服して人類が持続的発展を遂げるためには、人間の幸福のための学問である「工学」の一層の発展が重要であり、それを担う若いエンジニアや研究者の育成が必要です。このような基本的スタンスから、当研究室では大きく3つのテーマについて研究を進めています。
第一は「新エネルギー利用技術の開発」。家庭用コンセントにつなぐだけで発電を開始する普及型太陽光発電モジュールを企業の協力を得て開発中です。
第二は「電気自動車(EV)を中心とする新モビリティー技術の開発」。高効率モータと駆動システムを企業と共同で開発しており、夏に行なわれる四国EVラリーに過去7回出場し受賞多数。また、新コンセプトのモビリティー開発も芸術学部デザイン学科と共同で行なっています。
第三は「青少年への理科教育・工学教育の支援」。小中高等学校での出前授業やイベントを通して、新しい手法や教材を開発しています。

| 所属教員 | 松井幹彦 |
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| 研究室HP | |
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レーザ制御研究室
不思議な光、無限の可能性を秘めたレーザによる、輝く未来のための分析技術
いつも10人ぐらいの学部生と3~4人の大学院生、それに2人の教員で日々奮闘しています。学生と教員が一体となってゼミや実験に取り組む中で、学生は日々大きく成長を遂げます。教員も学生からたくさんのことを学んでいます。我が研究室ではいろいろなレーザを使用しています。今、20台近くのレーザが稼動しています。学生たちと一緒になって作った周波数安定化レーザの周波数安定度は数十億分の一。このレーザで時計を作ると、300万年に1秒しか狂わないものとなります。
二酸化炭素やメタンガスなどの地球温暖化ガスの計測装置の開発も行っています。これは、地球環境を守るための研究で、これからますます重要な位置を示す研究になると思います。また、新しい機能性材料を作成するためのレーザプラズマ診断にも挑戦しています。教員と学生の間に垣根が全くない研究室です。

| 所属教員 | 西宮信夫 |
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| 研究テーマ |
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半導体エレクトロニクス研究室
半導体はエレクトロニクスと、いろいろな夢をつなぎます。
半導体の使い方で誰でも知っているのがコンピューターのCPUです。そのほかに太陽電池や光センサーなどもあり、ナノサイズの半導体を使ったDNAの検知なども研究が進んでいます。
いろいろな用途がある半導体ですが、このところCPUなどの集積回路の特性向上を阻む多くの問題が出てきています。私たちは今まで用いられてこなかった材料や誰も考えなかった手法を使って、この問題に取り組むとともに、太陽電池の効率向上を目指して研究に取り組んでいます。

| 所属教員 | 小林信一 |
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マイクロ波研究室
出す電波、出てしまう電波をコントロールする
無線情報通信機器の発達に伴い、空間中には多くの電磁波が飛び交っています。この電磁波は、使っている人にとっては必要不可欠なものであっても、それ以外の人にとっては不要物でしかなく、さらに混線・機器の誤動作を招いてしまう厄介なものでもあります。すなわち、"電磁波環境"は悪化の一途をたどり、心臓のペースメーカの誤動作等、人命に影響を及ぼす可能性まで出てきています。しかしながら、無線通信は、現代社会においては、なくてはならないシステムであることは、間違いありません。
当研究室では、このような電磁波を正しく取り扱うために、高機能な携帯機器内蔵用のアンテナのほか、電磁波環境対策用の電磁波吸収体の研究開発を行っています。

| 所属教員 | 北原直人 |
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ロボットビジョン研究室
ロボットの可能性を無限に拡げる「ロボットビジョン」
人間は感覚器(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の情報を基に様々な知能的行動を実現しますが、実はその80%以上が視覚からの情報に頼っていると言われています。現在、世界では様々なロボットが登場してきていますが、人間のような視覚機能を獲得しているロボットはほとんどありません。つまり、ロボットが目隠しをして動いているようなものです。ロボットに知能的な行動をさせるためには、目(カメラ)より入力される画像から周囲の情報を瞬時に読み取り、状況を判断することが重要です。ロボットが実環境で行動するためのビジョンシステムの構築を目指した研究、それがロボットビジョン研究室のメインテーマです。そして、構築したビジョンシステムを車輪駆動型ロボットや歩行型ロボットに搭載し、エンターテイメントロボット(サッカーロボット)・福祉ロボットのための技術開発を目指します。

| 所属教員 | 鈴木秀和 |
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| 研究室HP | |
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人工生命研究室
電子機械技術で人工生命を世に放つ。
どのようにすれば、ロボットは命令されたことだけをするのではなくて、自発的に振る舞うようになるでしょうか。当研究室では、身体を持った人工生命を構築することを目指し、生物の自発性と、それのロボットでの実現法を探ります。
対話型進化計算によってシステムの持つ非線形ダイナミクスを進化させる研究や、iPhoneアプリ、フィジカルコンピューティングを用いて、人間とインタラクションするシステムの研究など、様々な分野を横断する研究を行います。

| 所属教員 | 大海悠太 |
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