東京工芸大学みらい博2009

今になくて、未来にあるモノ

東京工芸大学みらい博2009

 わたしたちの未来に広がる無限の可能性。最先端の科学技術の研究とメディアコンテンツにおけるアート表現が、その可能性にチャレンジします。東京工芸大学が創り出す<今になくて、未来にあるモノ>を体感してください。

 本学は創立86年になる工学部と芸術学部をあわせ持つ大変ユニークな大学です。このみらい博2009は「これまで以上に工学部と芸術学部の連携を推進し、おもしろい大学にしたい」という学長の発案によるプロジェクトの一つです。

みらい博2009特設サイトへ 別ウインドウで開きます 


日程 2009年5月23日(土) 10:00~17:00
会場 東京工芸大学 厚木キャンパス(神奈川県厚木市飯山1583)
※入場無料
交通 みらい博当日は、本厚木駅-東京工芸大学間を運行する臨時バスを増発します。ご来場の際はバスをご利用ください。
※臨時バスは駅前の2番乗り場には停車しません。7番乗り場をご利用ください。

厚木バスセンター7番乗り場26系統 東京工芸大学行き(終点下車 約15分) 片道260円 バス
主催 東京工芸大学
後援 厚木市、厚木市教育委員会、厚木商工会議所
内容

     本イベントは本学の教員が総力を挙げて開催するイベントです。プログラムは大きく3つの柱で構成しており、ご家族、高校生、一般の方々から企業・専門家の方々まで、広くお楽しみいただける内容を用意しています。

    全学科による研究・制作活動の展示、提案等のイベント
    本学教授が語るトークイベント
    <今になくて、未来にあるモノ>をテーマとした作品募集によるコンテスト
      (イベント当日に結果発表及び表彰式)

    東京工芸大学みらい博2009ちらし

     特に目玉となるのは、文部科学省の「グローバルCOEプログラム」に採択されている風工学の研究プロジェクトリーダー・田村幸雄(工学研究科建築学専攻教授)、世界的に有名なゲーム"パックマン"の生みの親として知られる岩谷徹(芸術学部アニメーション学科ゲームコース教授)によるトークイベントです。
     また、本学の教育・研究内容に関連し、化学者・藤嶋昭氏、漫画家・ちばてつや氏、数学者・広中平祐氏(フィールズ賞受賞)をはじめ、多数の著名人を招聘しての講演やシンポジウム等も開催します。
     この他、ステージイベントでは柳田理科雄氏(空想科学研究所)などが出演する予定です(都合により変更になる可能性もあります)。

全学科による研究・制作活動の展示、提案等のイベント

インデックス展示

学生会館にて、各学科企画のメイン会場での実施内容を紹介します(メイン会場とは異なる企画展示もあります)。詳しくはこちらをご覧ください。

工学部

みらいの立体メディア

「神奈川県の環境を考える」 ~講演会と交流会~

ナノメートル寸法のブラシで環境に貢献: 電子ペイパーや太陽電池の未来を支える化学の力

身近な環境を知り、それを守る: 水質調査隊2008活動報告

ドーナツ状の分子の穴に何をいれると環境問題を解決できるのか?

環境問題に挑戦するグリーンナノテクノロジー

来るべき環境の未来に向けて

コンピュータと未来と感性

未来のエレクトロニクス・メカトロニクス ~未来のロボット技術~

基礎教育研究センターの教育と取り組み -未来の大学生 厚木キャンパスにようこそ!-

複雑と単純 -数学者の視点-(広中平祐先生講演)

芸術学部

デジタル写真の現状/各種教員作品紹介

マルチフォーマット時代の映像制作(作品上映)

マルチフォーマット時代の映像制作(シンポジウム)

全教員によるメッセージ「今になくて、未来にあるもの」&選抜教員代表作品展

『ニンジン・プロジェクト』 〜授業に生かす産学官連携

インタラクティブアート作品展示 「幸せはそこにある」

高精細上映システムによるアニメーション上映と展示

築いてきたモノ 届けたいモノ

畑中純 版画マンガ展

よしまさこ・関口尚 作品展

ちばてつや先生トークショー 「マンガのいままで、そしてこれから」

アートをはぐくむ、語る ~現代美術のフィールドから

トークイベントスケジュール

031教室 14:00~15:30
「マルチフォーマット時代の映像制作」
ワンセグからデジタルシネマまで、これからの映像のあるべき方向について討論します。
佐藤雅一氏(富士通)
高間賢治氏(撮影監督:『DEATH NOTE デスノート the Last name』『ラヂオの時間』などの撮影監督として参加)
西村安弘教授(映像学科)
211教室 基礎教育トークショー「アートをはぐくむ、語る~現代美術のフィールドから」
 
11:00~12:30
小山登美夫氏(ギャラリスト)
 
15:00~16:30
中原佑介氏(美術評論家)
511教室 田村幸雄12:45~13:45
トークイベント[1]
「強風災害の過去と未来への取り組み」
田村幸雄(建築学科教授)
森田正光氏(気象予報士)
715教室 13:00~14:30
「マンガのいままで、そしてこれから」
ちばてつや氏(マンガ家)
 
広中平祐15:00~16:30
「複雑と単純 ‐数学者の視点‐」
広中平祐氏(数学者)
1121教室 13:00~13:50
「かながわの大気環境と水質環境」
松本徹先生(前神奈川県環境科学センター調査研究部長)
 
藤嶋昭14:00~14:50
「快適空間をつくる光触媒の活躍」
藤嶋昭氏(神奈川科学技術アカデミー理事長・東京大学特別栄誉教授)
 
15:00~15:30
交流会
野外ステージ
(雨天時は716教室)
岩谷 徹13:00~13:50
トークイベント[2]
「ゲームを創ることとは、人の心を知ること」
岩谷 徹(アニメーション学科ゲームコース教授)
伊集院光氏(タレント)
 
14:00~14:50
柳田理科雄氏によるトーク

※タイムスケジュールは変更になる場合があります。当日のプログラムでご確認ください。

"今になくて、未来にあるモノ"コンテスト

"今になくて、未来にあるモノ"コンテスト

 "今になくて、未来にあるモノ"というテーマにそった斬新なアイディアや作品を募集します。 取り扱う題材は建築物、家電製品、交通、環境、サービスなど何でも構いません。 イラスト、絵画、映像、CGなど形態は自由です。応募方法など、詳しくは特設サイト 別ウインドウで開きます をご覧ください(募集締切:4月28日(火))。


イベントロゴマークについて

 東京工芸大学みらい博2009のイベントロゴマークは学生から公募し、審査委員会での審査を経て決定しました。

制作者 芸術学部メディアアート表現学科 小澤太一
芸術学部写真学科 山下龍之介
コンセプト 懐中電灯で照らされた影が、双葉の「みらい」の姿である大木を形作っています。みらい博の「見えない未来を見る」という行為を生命(工学)と非日常(芸術)の融合で表現しました。光源(懐中電灯を持った人)が明るい黄色、双葉が実態としての姿である緑、大木の影を暗めの色の青で配色しました。このことで東京工芸大学のブランドカラーとの関連づけをし、東京工芸大学のイベントであることを印象づけています。