メディア工学専攻

メディア工学専攻メディア工学専攻は、光、音、画像、映像そして感性などメディア情報を入力し、処理して表現するという、ハードとソフトの両面にわたる多様な技術を駆使することのできる人材の育成をめざしている。そのために、メディア技術の分野を、メディア情報、メディアシステムに大別し、両分野の専門性を尊重しつつ、密接に連携をとりながら教育・研究を行っている。 具体的には、前者はCG(コンピューターグラフィックス)、VR(バーチャルリアリティ)などのコンピューターによる画像・映像の処理・制作表現、ならびに視覚・色彩・感性工学などの研究を行う。後者はディスプレイ用のデバイス関連技術、光を応用した高精細パターン製作、光画像計測技術、および印刷に関する技術などの研究を行う。


博士前期課程(定員15名)

複数領域にまたがるメディア工学をメディア情報、メディアシステムの2つの分野に分けて研究を行っている。メディア情報分野では画像情報の生成、処理、表示、評価や人間の感覚・感性などを理解する学問・技術の習得を目指す。また、メディアシステム分野では画像の入力から出力に至る多様なシステムの設計、解析に必要となる、光の発生、制御、処理に関する学問・技術、情報信号の記録・表示デバイスに関する学問・技術および印刷に関する学問・技術を習得することを目指している。

博士後期課程(定員2名)

メディア工学専攻博士前期課程と同様にメディア情報、メディアシステムの2分野により構成させれている。2分野の間で相互に密接な連携を図り、先端のメディア工学技術を駆使して未来社会を担う新たな情報システムの構築に取り組む。