芸術学部秋季公開講座

※2009年度の芸術学部秋季公開講座は終了しました。2010年度の情報は確定次第、当ページにてご案内いたします。

新型インフルエンザ対策について(お願い)

東京工芸大学工学部公開委員長
東京工芸大学芸術学部公開委員長


 新型インフルエンザの感染防止のため、本学が開催する公開講座にご参加の皆様には、以下のとおり予防対策を講じさせていただくことといたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

  1. 参加直前で、発熱・咳・悪寒・嘔吐・下痢・鼻汁等の新型インフルエンザ様の症状が見られた場合は無理して参加せず、公開講座へのご参加をご遠慮ください。
  2. マスクをご持参いただき、必要な状況においては感染予防のための着用をお願いします。
  3. 手指の消毒液は公開講座受付にご用意しますので、ご利用をお願いします。
  4. 講座中にインフルエンザ様の症状が見られた場合には、恐れ入りますが事務局職員までお知らせください。また、講座中に激しい咳が止まらない参加者には容態をお尋ねする場合、所要の措置(退席等のお願い)をお願いする場合等がありますので、予めご了承ください。

芸術学部秋季公開講座

開催日時等

2009年10月24日から11月28日 全4回 13:30から15:30
主催:東京工芸大学芸術学部
共催:中野区教育委員会

お申込み受付期間

2009年8月18日(火)~10月5日(月)

募集要項

  • 受 講 料:無料
  • 対   象:主に中野区在住・在勤・在学の方
  • 募集定員:各回200名(先着順) 定員に達し次第締切ります。

お申込み方法

※お申込み受付は終了しました

お問い合せ先

〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL 03-5371-2670(9:00~17:00)
FAX 03-3372-1330

会場

東京工芸大学 中野キャンパス 芸術情報館
東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩7分
お車での来学はご遠慮ください。

個人情報の保護について

 講座のお申込みやその他の手続において記入された住所・氏名・電話番号等の個人情報は、公開講座・生涯学習プログラム等の本学からのご案内・受講手続・統計に使用します。なお、これらを承諾なしに第三者に提供することはいたしません。また上記以外の目的で使用する場合には、改めて目的をお知らせし同意を得ることにします。
 個人情報について照会や訂正・削除を希望される場合は、本人であることを確認させていただきます。

10月24日(土)
世代をつなぐライフデザイン ―相続と税金―
狩野 一久 教授(基礎教育)
皆様の誰もが相続の問題を避けては通れません。被相続人の死去により、所有している現金・預金、有価証券、土地・建物、あるいは生命保険金(みなし相続)等の財産を、配偶者や子供等の相続人が相続することになります。相続財産が多い場合(借入金など負債も含む)や、また相続の仕方により相続税という国税が課されます。この一連の相続手続(遺産分割協議書の作成など)や相続財産の評価、相続税の計算及び申告等に関しまして、基本的事項と個別事項に分けて講義をいたします。そして相続というものの理解と誤りのない準備をして頂きたいと思います。

10月31日(土)
雑誌/広告写真における女性の顔の表現
酒井 孝彦 准教授(写真学科)
現在、雑誌や広告にて見受けられる様々な「女性の顔」。女性の顔の表現はその時代時代によって「美しさ」の基準が様々ですが、こうしたマスメディアでの「女性の顔」の世間への出し方を意識、世相、技術等をもってして昭和初期から始まり現在の最先端のデジタル加工技術の使われ方からも人々の「女性の顔」に対する意識の仕方、変遷などを解説、また、行き過ぎた表現、的確な表現を提唱しようと思っています。

11月21日(土)
アニメーション美術のスタイルと作品
渡辺 由美 教授(アニメーション学科アニメーションコース)
アニメーションの美術には様々なスタイルがありますが、今回は独創的なスタイルの代表としてかつてテレビ放映されていた「まんが日本昔ばなし」(毎日放送、TBS系、1976,1月~1994.9月)の美術を例にとり、どのようにして作品を作って来たか詳しくご紹介します。又、現在も愛企画のもとで販売されています「まんが日本昔ばなし」のビデオより私が美術を担当しました作品の1本と、新潟放送制作の「トントンあったと、にいがたの昔話」からの作品の1本を上映し、それぞれの作品の解説を行います。

11月28日(土)
文字とデザイン
照沼 太佳子 准教授(デザイン学科ビジュアルコミュニケーションコース)
文字は言葉に着せるコスチュームです。漢字、ひらがな、カタカナ、ラテンアルファベット、私たち日本人は世界にも類のない、衣裳持ち! 愛してる、アイシテル、あ・い・し・て・る。微妙なニュアンスを使い分ける、コミュニケーションの達人と言えるかもしれません。世界のユニークな文字の話や、漢字のはじまりや、書体をデザインする職業人の話、言葉のニュアンスをデザイナーたちはどう表現しているかなど、デザインに関心がある方も、ない方にも楽しんでいただける時間にしたいと思います。