芸術学部秋季公開講座

2011年度の芸術学部秋季公開講座は終了しました。
2012年度の内容については確定次第、ご案内いたします。

開催日時等

2011年10月22日から11月26日(10月29日、11月5日は休講) 全4回 13:30から15:30
主催:東京工芸大学芸術学部
共催:中野区教育委員会

募集要項

  • 受 講 料:無料
  • 対   象:主に中野区在住・在勤・在学の方
  • 募集定員:各回200名(先着順) 定員に達し次第締切ります。

お問い合せ先

〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL 03-5371-2670(9:00~17:00)
FAX 03-3372-1330

会場

東京工芸大学 中野キャンパス 芸術情報館

東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩7分
※お車でのご来学はご遠慮ください。

個人情報の保護について

講座のお申込みやその他の手続において記入された住所・氏名・電話番号等の個人情報は、公開講座・生涯学習プログラム等の本学からのご案内・受講手続・統計に使用します。なお、これらを承諾なしに第三者に提供することはいたしません。また上記以外の目的で使用する場合には、改めて目的をお知らせし同意を得ることにします。

個人情報について照会や訂正・削除を希望される場合は、本人であることを確認させていただきます。

講座内容

10月22日(土)
メディア芸術の行方  -国内外のメディア芸術振興状況-
小川 真人 准教授 (芸術学部 基礎教育)
本学芸術学部は写真、映像、デザイン、そしてアニメーションやマンガ、ゲームなどのコンテンツ表現をひろく含む「メディア芸術」の専門高等教育機関として、今日大きな注目を集めています。私どものとりくむ「メディア芸術」は今、どのような作品が話題をよび、どんな論議がたたかわされているのでしょうか。この講義では、国内外のメディア芸術関連芸術祭の受賞作品から具体例を取り上げ、今日のメディア芸術の状況や直面しつつある問題関心について具体的に考察したいと思います。

11月12日(土)
芸術の中のデジタルアートの今日-「芸術」としてのデジタル写真-
洒井 孝彦 准教授 (芸術学部 写真学科)
デジタルカメラが市場に登場して10年以上経ち、私の専門の広告写真の世界では今では当たり前のようにデジタル合成/エフェクトがされている「写真」が街を飾っています。ではそういう手法を使った写真は、「芸術界」では今日どう扱われているのか。「ありのままを写す写真」が「芸術」として認められるようになって久しいですが、デジタル写真作品の扱われ方の現状を私の実際の経験を基に解説し、今後の展望を考察致します。

11月19日(土)
「まんが日本昔ばなし」制作裏ばなし
三善 和彦 教授(芸術学部 アニメーション学科 アニメーションコース)
1975年から1994年まで19年間放送され、未だに人気の衰えない「まんが日本昔ばなし」。自身が担当した作品の上映を交えながら、その制作裏ばなしをご紹介します。

11月26日(土)
デザインにおける工学的手法と感性的実践
高梨 令 講師(芸術学部 デザイン学科 ヒューマンプロダクトコース)"
デザインは多くの場合「モノの形や色を感覚的に決めること」と捉えられています。しかし感覚だけで全ての要素を決めていったとき、デザインの目的である「使うヒトへの価値の提供」は適切になされているのでしょうか?この講座では、デザインの要素を決める諸条件を工学的な手法を用いて探る事例を中心にお話しします。また別のアプローチとして、形そのものが価値となる商品を題材に、形に価値を付けていく事例を紹介します。