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大学紹介

芸術学部秋季公開講座

※2016年度開催の芸術学部秋季公開講座は全て終了しました。

メインビジュアル:デザイン学科3年 山岸莉奈 「Telebot」
メインビジュアル:デザイン学科3年 山岸莉奈 「Telebot」
東京工芸大学芸術学部
2016年秋季公開講座 受講料無料(全8回)
主催:東京工芸大学芸術学部 共催:中野区教育委員会

お申込み受付期間

2016年10月3日(月)~11月1日(火)必着
お申し込み受付は終了しました。

開催要項
  • 受 講 料:無料
  • 対 象:主に中野区在住・在勤・在学の方
  • 募集定員:各回200名(先着順) 定員に達し次第締切ります。
  • テーマ:日常になったゲーム
講座内容
開催日 担当講師名 時間 講座名/講義内容
11/19 (土) 岩谷 徹 教授(芸術学部 ゲーム学科) 第1回 13:30~14:30 身近になったゲーム全般のお話し ~遊び心に惹かれる ~
技術立国から知財立国へと方向転換していかなければ国益を得られない現在の日本において、国際競争力のあるアニメーション、マンガ、ゲームなどは、日本経済をリードする創造的産業としての役割を期待されています。世界的に広がりを見せるゲームは工芸融合の文化コンテンツともいえ、人に感動を与える「遊び」でもあることを解説しながら、人間や社会にとって大変身近になったゲームの在り方を分かり易くお話します。
第2回 14:45~15:45 社会に役立つゲームのお話し ~ 嫌なことも楽しければ ~
ゲームは電気と機械と著作物が一体となったもので、工学・文学・芸術学・心理学等の様々な学問で成り立っています。そしてゲームの持っている「興味を持続させるチカラ」が医療・リハビリテーション・福祉・教育などへ幅広く活用され始めてきています。日立製作所と共同研究開発したトレーニングマシン、そしてデイケアサービス施設との共同研究事例などを通して、日常の社会に役立つ「シリアスゲーム」についてお話しします。
11/26 (土) 遠藤 雅伸 教授(芸術学部 ゲーム学科) 第3回 13:30~14:30 面白さはどう生まれるのか
人間は知識と遊びを持つことで、他の動物と区別されています。遊びは人の大切な要素であり、「面白さ」は遊びを行う原動力です。1938年にオランダの歴史家ホイジンガが、その著書『ホモ・ルーデンス』の中で遊びを定義しました。1958年にはフランスの社会学者カイヨワが、遊びを4つの要素に分類しています。また1990年にはハンガリー出身の心理学者チクセントミハイが、没頭が能力を高め高揚感を生む「フロー体験」を定義しました。これらはゲームの中に様々な形で応用されています。本講座はこれらの「面白さ」に関する理論を、分かりやすく解説します。
第4回 14:45~15:45 クールジャパンの秘密
「クールジャパン」とは、日本のコミック、アニメ、ゲームが世界で「カッコいい!」と評価されていることであるのは広く知られています。日本のコンテンツが沸騰しているフランスで、日本ゲームについて独自に調査を行ったところ、なぜ日本のコンテンツがウケるのか、どこがクールなのか、について貴重なデータが得られました。そこから見えてくる意外なクールジャパンについて、分かりやすく紹介します。
12/3 (土) 中島 信貴 教授(芸術学部 ゲーム学科) 第5回 13:30~14:30 存在感を増すゲームキャラクターたち
昔のゲームキャラクターといえば、ピコピコとユーモラスに動くエイリアンなど記号のような存在でした。しかし、今日のゲームの中では、息を呑むほどリアルなキャラクターたちが活躍しています。そしてゲームから飛び出してアニメやホビーにも発展し、私たちの日常の中で存在感を増してきています。 現代人の願望が生み出したこれらゲームキャラクターたちの存在意義を、グローバルな観点から解説します。
第6回 14:45~15:45 仮想世界のデザイン
魅力的なゲームキャラクターたちが住まう世界。では、その仮想世界をどのように設計し魅力的にデザインするのか? ゲーム空間のリアリズムが究極に高まる中で、そこに「暮らしても良い」とさえ感じさせるには、安らぎや心の充足が必要です。同時に、退屈な現実から解放されたい願望も叶えなければなりません。ゲームの仮想世界をデザインするための設計思想を、いろいろな観点から解説します。
12/10 (土) 今給黎 隆 准教授(芸術学部 ゲーム学科) 第7回 13:30~14:30 日常さわっているゲームの中のお話
スマートフォンでゲームをされていたりしますでしょうか?ゲームをしているとき、スマートフォンの中では何が起きているのでしょうか?ゲームで遊ぶ人がタッチして入力するところから、最終的に画面に出るまでには、多くの複雑な処理がおこなわれています。実際にゲームが動いている裏側では、どのようなことが起きているのか、少しのぞいて見ましょう。
第8回 14:45~15:45 日常になったゲーム技術
ふと周りを見渡すとゲームに関係している技術が使われていたりします。もしくは、知らない間にゲームで使われている技術というものが日常でも使われていたりします。もしかしたら、他にもゲームで知られていることを使えば、皆さんの日常が少し変わるかもしれません。ゲームと日常のかかわりについてについてのお話を、技術的な視点からお届けします。
会場
東京工芸大学 中野キャンパス
東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩約7分
※お車でのご来学はご遠慮ください。
お申込み方法
お申込み受付は終了しました。
受講決定通知等のご連絡は、各講座とも締切日以降にお送りします。
お問い合せ先
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL:03-5371-2670(月~金 9:00~17:00)
FAX:03-3372-1330
受講に関する注意
会場内は禁煙です。また、撮影・録音・携帯電話の利用はご遠慮ください。室内は季節によってエアコンをお入れしますが、冷・暖房の効き方が必ずしも均一ではありませんので、調節のできる服装でご受講ください。
個人情報の保護について
 講座のお申込みやその他の手続において記入された住所・氏名・電話番号等の個人情報は、本学からのご案内・受講手続・統計に使用します。なお、これらを承諾なしに第三者に提供することはいたしません。また上記以外の目的で使用する場合には、改めて目的をお知らせし同意を得ることにします。
 個人情報について照会や訂正・削除を希望される場合は、ご本人であることを確認させていただきます。