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大学紹介

芸術学部春季公開講座

※2016年度開催の芸術学部春季公開講座は全て終了しました。

メインビジュアル:東京工芸大学芸術学部デザイン学科3年 齊藤 亜衣
メインビジュアル:東京工芸大学芸術学部デザイン学科3年 齊藤 亜衣
2016年春季公開講座
  • テーマ:多様なマンガの世界
  • 主催:東京工芸大学芸術学部 共催:中野区教育委員会
お申込み受付期間

2016年4月4日(月)~5月11日(水)必着

お申し込み受付は終了しました。
開催要項
  • 受 講 料:無料
  • 対 象:主に中野区在住・在勤・在学の方
  • 募集定員:各回200名(先着順) 定員に達し次第締切ります。
講座内容
開催日 担当講師名 時間 講座名/講義内容
5/28 (土) 伊藤 剛 教授(芸術学部 マンガ学科) 第1回 13:30~14:30 意外に知らないマンガのしくみ
「マンガ」といえば、親しみやすい、わかりやすい表現の代表のように言われています。しかし、では「マンガとは何か?」という問いに答えるのは、意外に簡単なことではありません。 この講義では、いま一般に「ストーリーマンガ」と呼ばれているマンガを私たちがどのように「読んで」いるのかについて解説します。
第2回 14:45~15:45 意外に知らないマンガの歴史
「マンガ史」は手塚治虫とともに始まったと一般に言われています。この講座では、戦後マンガ史の大づかみな解説をするとともに、どうして手塚治虫が「起源」とされたのか、また「手塚以前のマンガ」など、マンガの歴史の意外に知られていない一面についてレクチャーします。
6/11 (土) 木寺 良一 講師(芸術学部 マンガ学科) 第3回 13:30~14:30 デジタルマンガの世界1
マンガは誕生から近年まで、紙とつけペン、インク、スクリーントーンといったアナログの画材を用いて描かれてきましたが、1990年代にコンピュータやスキャナー、ペンタブレット、レーザープリンタなどのデジタル機器が普及したことにより、一部のマンガ家の間でコンピュータが新たな画材として用いられるようになりました。この講座ではコンピュータがもたらしたマンガ表現の変化をテーマに、1990年代初期のコンピュータ導入の時期から2010年頃のコンピュータを用いたマンガ制作が一般的になる時期までのマンガ作品や制作技法の解説を行います。
第4回 14:45~15:45 デジタルマンガの世界2
マンガはストーリーマンガの登場から近年まで本というメディア上で、絵と文字を組み合わせてコマわりという技法で画面を構成し、物語を描き出す様式を築いてきました。しかし近年、コンピュータや携帯電話、タブレットPCなどの普及とともにディスプレイ上で読むマンガが登場し、デジタル端末に合わせたマンガ表現や様式が模索されるようになりました。この講義ではディスプレイで表示するマンガをテーマに近年のマンガ表現の多様化について解説します。また、デジタル表現研究室での学生たちの試みについても紹介します。
6/18 (土) チョン・ インキョン 助教(芸術学部 マンガ学科) 第5回 13:30~14:30 韓国の風刺マンガ「コバウおじさん」について
古今東西、風刺マンガは風刺される側から煙たがられ、マンガ家たちは時に命の危険さえ覚悟しなければなりませんでした。1955年から2000年まで韓国の主要新聞に掲載された風刺4コママンガ『コバウおじさん』も例外ではなく、作者の金星煥(キム・ソンファン)が受けた数々の筆禍は今でも韓国人の間で語り継がれています。講義の中では『コバウおじさん』の中から代表作を紹介し、韓国現代史において『コバウおじさん』が果たした役割について解説します。
第6回 14:45~15:45 風刺マンガの現在とこれから
2015年、フランスの風刺新聞シャルリー・エブド社が襲撃されました。編集者や作家まで殺害されるという特殊な例でありましたが、依然として風刺マンガ家がその仕事を続けていくためには、ある程度の危険は覚悟する必要があるということを思い知らされた出来事でもありました。そういった現在の世界における風刺マンガ事情を日本の風刺マンガと比較します。また私の作品も紹介し、風刺マンガのこれからについて講義します。
7/2 (土) 細萱 敦 教授(芸術学部 マンガ学科) 第7回 13:30~14:30 地域マンガの発展
日本マンガのテーマは、読者年齢層やジャンルの広さに応じて、どんどん細かく発展し、“描かれていないものはない”といえます。その中でも地域の社会や文化を取材し、具体的に描いている作品が多くあります。盛んになった背景について、紹介したいと思います。
第8回 14:45~15:45 地域マンガの実践
「学生の創作力やアイデアを、もっと地域に役立てられないか?」というテーマで、マンガ学科では課外活動を盛んに展開しています。例えば「マンガ似顔絵チーム」が地元のイベントに参加することで、子どもから年配の方まで幅広く楽しんでいただいたり、またその土地の歴史や民話、産業などを取材した作品を制作し、地域文化の継承に一役買ったりしています。その実例を具体的に報告します。
会場
東京工芸大学 中野キャンパス
東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩約7分
※お車でのご来学はご遠慮ください。
お申込み方法
お申込み受付は終了しました。
受講決定通知等のご連絡は、各講座とも締切日以降にお送りします。
お問い合せ先
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL:03-5371-2670(月~金 9:00~17:00)
FAX:03-3372-1330
受講に関する注意
会場内は禁煙です。また、撮影・録音・携帯電話の利用はご遠慮ください。室内は季節によってエアコンをお入れしますが、冷・暖房の効き方が必ずしも均一ではありませんので、調節のできる服装でご受講ください。
個人情報の保護について
講座のお申込みやその他の手続において記入された住所・氏名・電話番号等の個人情報は、本学からのご案内・受講手続・統計に使用します。なお、これらを承諾なしに第三者に提供することはいたしません。また上記以外の目的で使用する場合には、改めて目的をお知らせし同意を得ることにします。
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