株式会社さんてるとデザイン学科HPコースとでコラボレーションを実施しました

 本学芸術学部デザイン学科ヒューマンプロダクトコース(HPコース)では、時計製造メーカーの株式会社さんてる(神奈川県厚木市)とのコラボレーションを実施しました。
 これは、デザイン学科HPコースの2年次生が履修する授業科目「社会とデザイン」、「HPデザイン基礎IIIA」における制作課題を株式会社さんてるから提供していただき、学生グループが約3週間の期間課題に取り組んだものです。学生は、既存の考え方や概念にとらわれない自由な着想により、集中的に制作活動やプレゼンテーションに取り組みました。
 今回の制作課題は「時代性を反映した、新しい時計の提案」で、去る6月20日に成果発表会を本学厚木キャンパス4号館ORANGEで開催しました。
 発表会では18組の学生グループからプレゼンテーションがあり、最後に株式会社さんてるから講評をいただきました。
 なお、今回のコラボレーションは、地域の企業と大学との新たな連携の一形態として、厚木新産業創出推進協議会地域交流会でも紹介されました。この協議会は、経済産業省関東経済産業局が実施する平成19年度広域的新事業支援ネットワーク強化事業の一つであり、本学も加入している社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会)の事業の一環でもあります。
 HPコースでは、授業で学んだ知識や技術を実践的な課題制作に連動させ、デザイナーとしての高い「志」を養うことを目指す質の高い教育を行う一環として、今後も企業とのコラボレーションを実施する予定です。

017a.jpg 017b.jpg 017c.jpg 017d.jpg