第24回NICOGRAPH論文コンテストで審査員特別賞を受賞しました

 メディア画像学科の徳山喜政教授が、岩手大学工学部情報システム工学科の今野晃市准教授との共同研究により発表した論文「分散環境における形状参照操作を用いた大規模ポリゴンモデルの領域分割についての検討」が、第24回NICOGRAPH論文コンテストで審査員特別賞を受賞しました。
 NICOGRAPH論文コンテストは、芸術科学会が主催するCGおよびマルチメディアに関する 論文のコンテストで、20年以上の歴史があります。

[ 論文概要 ]
 3次元CGや3次元測定器で得られた3次元モデルを様々な場面で活用するとき、データ量の膨大な形状モデルを、実時間で処理することが求められている。
 これを実現するための基盤技術として、本論文では、膨大な3次元モデルの幾何情報を複数のサーバに分散させ、複数のサーバが協調して処理を行うための領域分割手法を提案している。

(2008.10.17)