三浦茉純さん、国立科学博物館サイエンスコミュニケーション1修了

 国立科学博物館は2004年度から、サイエンスコミュニケータの養成を企画し、2006年夏、サイエンスコミュニケーション実践講座1(SC1)第1期生24名の養成が始まりました。平成21年4月現在、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ』27名、『SC1修了生』69名です。第1期生、第2期生、第3期生のそれぞれがさまざまな場面・分野で活動を拡大中です。修了生の多くは修士課程・博士課程の大学院生です。
 この度、7月から8月にかけて大学院の授業4単位に相当する授業と実践を含む指導を受け、三浦茉純さん(工学研究科工業化学専攻2年、生体分子機能研究室(高橋圭子研究室)所属)が本学第1号のSC1修了生として認定されました。

 尚、本学は国立科学博物館とパートナーシップを締結しており、この講座も、通常の半額の費用で優先的に受講することができます。
 また、今年度入学生からはサイエンスコミュニケーション1集中講義として、4単位が認定されます。このような認定制度を設けているのは私立大学では本学のみ、国公立をいれても、筑波大学大学院と本学大学院の2大学のみです(2009年8月現在)。

サイエンスコミュニケータとは?

 進歩を続ける科学技術、私たちはその恩恵を受けて日々暮らしています。一方、科学技術そのものを理解することは、多くの人にとって困難になりつつあります。人と自然と科学技術が共存する持続可能な社会を育むために、私たち一人ひとりが科学技術について、主体的に考え行動すること。それが、これからより一層必要となるでしょう。そのきっかけを与え、社会のさまざまな場面において、人と科学技術をつなげる、それがサイエンスコミュニケータです。
 詳しくは国立科学博物館のWebサイト 別ウインドウで開きます をご覧ください。

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(2009.9.25)