芸術学部秋季公開講座のお申込み受付中です

開催日時等

2012年10月20日から11月24日(10月27日、11月3日は休講) 全4回 13:30から15:30
主催:東京工芸大学芸術学部
共催:中野区教育委員会

募集要項

  • 受 講 料:無料
  • 対   象:主に中野区在住・在勤・在学の方
  • 募集定員:各回200名(先着順) 定員に達し次第締切ります。

お申込み受付期間

2012年9月3日(月)~10月9日(火)必着

お申込み方法

  • お申込みは締め切りました。
  • 受講決定通知等のご連絡は、各講座とも締切日以降にお送りします。

お問い合せ先

〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL 03-5371-2670(9:00~17:00)
FAX 03-3372-1330

会場

東京工芸大学 中野キャンパス

東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩約7分
※お車でのご来学はご遠慮ください。

個人情報の保護について

 講座のお申込みやその他の手続において記入された住所・氏名・電話番号等の個人情報は、本学からのご案内・受講手続・統計に使用します。なお、これらを承諾なしに第三者に提供することはいたしません。また上記以外の目的で使用する場合には、改めて目的をお知らせし同意を得ることにします。

個人情報について照会や訂正・削除を希望される場合は、本人であることを確認させていただきます。

講座内容

第1回 10月20日(土)
「レイチェル・カーソン -『沈黙の春』と放射能汚染-」
小川 真理子 教授(芸術学部 基礎教育)
 レイチェル・カーソンは今から50年も前に『沈黙の春』を出版し,化学物質への警鐘を鳴らしました。でもそれだけでなく,まだ開発が始まったばかりの原子力についても危惧を感じ,その危険性について訴えていたのです。今再び,レイチェル・カーソンのメッセージを受け止めなおして,これからの日本の進むべき道を考えていきましょう。
第2回 11月10日(土)
「環境と写真表現」
広川 泰士 教授(芸術学部 写真学科)
 現在の都市での生活環境を見渡してみると、あたりまえの様に蛇口からは水やお湯さえ出、スイッチを入れれば電気が流れます。店へ行けば生命(いのち)の「かけら」である、肉や野菜等が並んでいる、言い換えれば自然の摂理から切り離されたところで、経済原理で全てのものが商品化されています。しかし私達は自然の循環の内で生かされ、死んでいく事を忘れてはなりません。
 写真を透かしてこの事を考えてみたいと思います。
第3回 11月17日(土)
「アニメーション作品と原作について」
才田 俊次 教授(芸術学部 アニメーション学科 )
 アニメーション作品「セロ弾きのゴーシュ」を見ながら,宮沢賢治の原作童話と比較しつつ,どのように映像化したかを紹介します。また,この作品は制作期間が長く,たっぷり作品世界に寄り添う事ができましたが,その時の印象などもお話ししようと思います。
第4回 11月24日(土)
「エンターテインメントと3DCG」
伊勢田 誠治 助教(芸術学部インタラクティブメディア学科)
 昨今、映画やテレビ、ゲームといったメディアで身近にコンピューターグラフィックス(CG)を目にする機会があると思います。実際にCGは、さまざまなビジネスの分野において利用されていますが、一般的にはエンターテイメント関連の作品で知られることが多いのが現状です。今回はそんなエンターテイメント関連の作品の中で、国内の映画やアニメの作品を取り上げ、講師がこれまでに制作に携わったCGの内容のご紹介、及びその制作工程をご紹介します。