[お詫び] 論文盗用の発生について

1.論文盗用の発生について

 このたび、本学において、研究論文の盗用がありました。
 「東京工芸大学における研究活動等に係る不正防止に関する委員会」は、工学部准教授 菅田圭次(体育担当)の論文並びに元教授 北均との共著論文に盗用があったものと認定しました。
 関係各位はじめ皆様方に多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
 両名の処遇については、学内規程に則り、厳正に対処される方針です。
 論文盗用は、研究者としてあってはならない行為であり、学生並びに社会との信頼関係を損なうものであります。本学の教員にこのような行為があったことは、誠に遺憾であり、断腸の思いであります。
 本学では、信頼回復に全力を挙げ、今後二度とこのようなことが無いよう、一層の法令遵守の徹底と、高い倫理観を持って再発防止に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2.論文削除について

 工学部准教授 菅田圭次、元教授 北均が本学の刊行物において発表した次の3件の著作物を削除することとします。

  1. 菅田圭次:「勝利追求が運動部集団に及ぼす影響についての一考察」、
    飯山論叢、Vol.2,no.1,pp.151~164、1985
  2. 菅田圭次、北均:「運動部集団に関する一考察 伝承の原理」、
    東京工芸大学工学部紀要、Vol.27,no.2, pp.34~39、2004
  3. 菅田圭次、北均:「本学運動部集団に関する一考察 ~封建制の存在について」、
    東京工芸大学工学部紀要、Vol.28,no.2, pp.27~32、2005

平成21年5月7日
東京工芸大学における研究活動等に係る
不正防止に関する委員会 委員長

学長  若尾 真一郎