新型インフルエンザの流行に伴う注意喚起について

学生・教職員 各位

 このたび、厚生労働省から、メキシコと米国の一部における豚インフルエンザの人への感染事例が報告されており、世界保健機構(WHO)では、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」との認識を示しております。
現時点では日本国内では患者が発生しておりませんが、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いするとともに、以下の点について留意願います。

「日常の咳エチケット」等の徹底

  • 咳、くしゃみの際は、ティッシュ等で口と鼻を被い、他の人から顔をそらすこと。
  • 使用したティッシュ等は、直ちにゴミ箱に捨てること。
  • 咳やくしゃみ等の症状のある人と接するときは、必ずマスクを着けること。
  • 咳やくしゃみ等の症状のある人は、飛沫拡散の防止から、必ずマスクを着けること。
  • 咳やくしゃみを押えた手、鼻をかんだ手は直ちに手洗いすること。
  • 帰宅後や不特定多数の者が触るようなものに触れた後の「手洗い」、「うがい」を日常的に行うこと。
  • 人混みや繁華街への不要不急な外出を控えること。

海外渡航についての注意事項

  • メキシコ、米国等豚インフルエンザ発生国への渡航を検討している場合、渡航する地域についての外務省の危険情報や厚生労働省等の情報を確認及び渡航先の現地の状況等を把握したうえで、渡航についての判断を行ってください。
  • 渡航先においても、「うがい」、「手洗い」、「マスクの着用」等による一般的な感染予防に心が けてください。
  • 在外公館のホームページ等を活用し、最新の現地情報の収集に努めるとともに、必要に応じて在外公館に照会してください。
  • 帰国して1週間以内に、発熱または呼吸器症状(咳、鼻水等)などのインフルエンザの症状の疑いがあった場合には、速やかに最寄の医療機関・保健所等に相談するとともに、本学の健康管理センターに必ず連絡してください。

健康管理センター長