酒井孝彦個展 「21世紀東京」 (写真学科准教授 個展) [1月21日(木)~2月3日(水)]

日時 2010年1月21日(木)~2月3日(水)
10:00~18:00(最終日は14:00まで)
会場 ポートレートギャラリー 別ウインドウで開きます 
東京都新宿区四谷1丁目7番地
JR四ツ谷駅より徒歩数分
内容  ここ3年ほど、毎日東京を撮り続けて来ました。過去、多くの写真家が撮って来た「東京」を何故、今私が撮るのか。
 鉄腕アトムをはじめ、少年時代に「21世紀」という未来に大きな夢や憧れを抱き、素晴らしい未来がやってくるのだと待ち望んだものでした。ですがふと気がつくと「21世紀」に成っていた訳です。
 一体20世紀と何が変わったのだろうか?実感が湧きません。幼少の頃に想像した世界とはかけ離れたものだからです。とはいえ、静かに大きく変化はしています。コンピューターを鞄に入れて持ち運べたり、電話がポケットに入っていていつでも連絡が取れたり、それを使って写真を送れたり... では、逆に何が変わっていないのか?そういった「流れ」の中で常に大きな変化を続ける「東京」。同じ場所で先日見た風景がもうそこには無い東京。
 21世紀になったという観点と変化を続ける東京において変わったもの、変わらないもの、そこで生きる人間、そして私自身。
それらを包括して「21世紀東京」として追い続けました。 酒井孝彦個展 「21世紀東京」