イノベーションジャパン2010 (鈴木秀和講師 出展) [09月29日(水)~10月01日(金)]

 2010年9月29日(水)から10月1日(金)まで、イノベーションジャパン2010 別ウインドウで開きます (東京国際フォーラム)にブース出展します。7回目を迎える今年の展示会場は、アグリ・バイオ/新エネルギー・省エネルギー/ものづくり/IT/環境/ナノテクノロジー/医療・健康/材料、の計8分野から、350 を超える大学研究最先端シーズを展示します。大学の見本市としては国内最大級。昨年の来場者は、41,321名を数えました。
 本学から出展するのは、工学部電子機械学科 ロボットビジョン研究室の鈴木秀和講師「複合筋型弾性要素を用いた柔軟関節機構」です。

 日本の大学の有する「知」が3日間展示されますのでどうぞご覧ください。入場無料の見本市ですが、こちら 別ウインドウで開きます から事前登録をされますと入場がスムーズです。

 本学は、大学の使命である教育・研究に邁進し、さらに産学官連携・社会貢献活動の一助としてこのようなイベントに参加し新技術の報告、提供、共同開発を進めてゆきます。

本学からの出展内容

出展名 複合筋型弾性要素を用いた柔軟関節機構
出展者 工学部電子機械学科 ロボットビジョン研究室 鈴木秀和講師
概要 ホームロボットに代表される人間共生ロボットは人とのインタラクションが発生するためアクチュエータにおける柔軟性が重要である。介護やセラピーなどの対人作業に従事する人間共生ロボットでは、柔軟性に加えてその質も重要となる。柔軟性の質とは人間の感性にとって違和感のない柔軟性のことを指す。また、ソフトアクチュエータに広く用いられる空気圧アクチュエータはコスト・扱い易さ・大きさの面で問題が多く、現実的な実用化にはまだ時間を要する。そこで、安価で容易なサーボモータと人間の筋繊維構造を規範とした複合筋型弾性要素を用いることで、様々な負荷変位特性を構成可能な柔軟関節機構を提案する。

(教育研究支援課)