夏季の節電対策について

東日本大震災により発生した福島第一原子力発電所の事故により、東京電力管内の電力需給が逼迫することは避けられない事態です。
本学では、政府からの使用電力の制限に関する通知(瞬間最大使用電力を昨夏比15%削減)を踏まえ、全学を挙げてこれまで以上に節電に取組むことといたしました。
大変厳しい状況下ではありますが、教職員、学生並びに関係各位のご理解とご協力をお願いいたします。
また、本学を訪問される皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承たまわりますようお願い申し上げます。
なお、節電対策の実施にあたりましては、特に学生の健康管理・安全管理については支障のないよう対応してまいります。

1. 空調に関する節電

  • エアコンの冷房設定温度は28度とする。
  • 教室等の教育環境の維持を最優先とする。(これにより、研究室、事務所等のエアコンはピーク時には停止する。)
  • 団扇や扇風機を使い、風通しを考慮し熱中症の発生に配慮する。
  • 電力に依存しない空調設備がある7号館等の教室稼働率を上げる。

2. 照明に関する節電

  • 照明は適切な照度に配慮し、適宜間引くものとする。
  • 使用教室での学生の前部詰めにより、照明領域を減し節電に努める。

3. その他の節電

  • エレベータ稼働の制限、自動ドアの使用制限
  • 温水洗浄便座・暖房便座の使用停止
  • 電気ポット、電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカー等教育研究に関係しない機器の使用制限
  • FAX、コピー、プリンター、パソコンの台数制限と節電モード等による待機電力の削減

4. 情報提供

  • 現在の大学電力状況の情報提供
  • 明日の東電供給電力予想の告知

5. 電力需要が逼迫した場合

  • 予め設定したデマンドコントロール値に達する恐れが生じた場合には、メールで告知するとともに、現場パトロールによりエアコンを停止する。時間的余裕がない場合には、非常放送を使い節電の協力を要請する。
  • 研究・業務に影響のない範囲で電気機器類の電源を切る。