第3回かわしんビジネスフェアに参加しました(電子機械学科・生命環境化学科)

川崎信用金庫が主催する「第3回かわしんビジネスフェア」が12月11日(火)~12日(水)に川崎市とどろきアリーナで開催されました。テーマを『川崎から始まる、ビジネスがつながる。』とし、地元中小企業の販路拡大や、ビジネスマッチングなどの機会提供を目的としたものです。
このイベントの産学連携ブースに、1日目には電子機械学科の松井幹彦教授と崔通助教が、2日目には生命環境化学科の山田勝実准教授が出展しました。

電子機械学科の松井幹彦教授と崔通助教は、研究内容として『次世代太陽光発電のためのストリングMIC(モジュール集積化コンバータ)方式パワコン』を出展しました。これは、太陽光発電において、日照強度ムラや部分陰による発電電力低下を最小限に抑制する次世代MIC(モジュール集積化コンバータ)方式を提案しているものです。
生命環境化学科の山田勝実准教授は、研究内容として『導電性高分子からなる微小立体構造の製造方法及び導電性高分子からなる微小構造を含む機能性素子』と『導電性ナノロッド構造体、導電性ナノロッド構造体の製造方法』を出展しました。これは、導電性高分子の微細立体加工の研究で、電気回路の実装に役に立つものです。「金属構造体、該金属構造体を含む反射光学素子、および該反射光学素子を備える表示素子」は(特願:2009-085480)の特許出願もしています。

本学は、大学の使命である教育・研究に邁進するとともに、産学官連携・社会貢献活 動の一助としてこのようなイベントに参加し新技術の報告、提供、共同開発を積極的に進めております。

第3回かわしんビジネスフェア 第3回かわしんビジネスフェア

(教育研究推進部教育研究支援課)