「パックマン」がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されます

岩谷教授が生み出した名作ゲーム「パックマン」を、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が収蔵することを決定しました。ビデオゲーム分野では初めて、「塊魂」などとともに14の作品がパーマネントコレクションに認定され、ゲーム本体に加えて企画書など開発時の資料も収蔵されます。MoMA では2013 年春から1 年間の予定で展示する計画です。

MoMAへの収蔵について岩谷教授は、
「ゲームルールも表現もシンプルに構成したことと、愛着の持てるキャラクターデザインや、素敵に見えるようにとネオン管を模したメイズデザインを用いたことなどが評価されたのではないかと思っております。また、ゲーム創りに励むクリエイターの皆様の励みになれば大変嬉しいです。」
とコメントしています。

「パックマン」は、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が1980年に発売したアーケードビデオゲームで、2005年には“最も成功した業務用ゲーム機”としてギネス・ワールド・レコード社に認定されました。また、2010年には岩谷教授自身も、その開発者としてギネス認定されています。