松井正宏教授/金容徹GCOE研究員が日本風工学会論文賞/奨励賞を受賞

松井正宏教授(工学部建築学科)が一般社団法人日本風工学会の2011年度の日本風工学会賞(論文賞)を受賞しました。「竜巻等の突風による被害発生に関する実験的考察」が風工学に関する独創的で優れた論文と認められて受賞となりました。
「長い時間をかけた地道な研究が評価されて嬉しく思います。この研究が今後の建築構造物耐風設計や防災施策に活かされ、竜巻等の被害を最小限に抑えることに役立つことを願っています」と松井教授。

また、グローバルCOE研究員の金容徹・博士(Dr. Kim YongCul)が日本風工学会賞(研究奨励賞)を受賞。「超高層建築物の高さ方向形状変化による空力制振および低層建築群によるshielding効果に関する研究」が優れた研究と認められ受賞となりました。
「今回の研究は考え方を提案したものです。今後は定量的なデータの蓄積を重ねて、研究を更に深めていきたいです」と金博士。

日本風工学会論文賞・奨励賞
金容徹・博士(左)と松井正宏教授(右)

(2012.7.4)