白井靖男名誉教授のソーラー発電プロジェクトが注目されています

耕作放棄地を活用した小規模で採算の取れるソーラー発電の実証プロジェクトを白井靖男名誉教授(生命環境化学科)が進めており、各メディアで報道されるなど、注目を浴びています。
白井名誉教授は、先般閣議決定された「農山漁村における再生可能エネルギー発電促進法案」に基づき、行政の許可を得て自宅付近の耕作放棄地に108枚(25Kwh)のソーラーパネルを設置。農地をあまり傷めない設置方式や、高効率で太陽光を電気に変換するために季節に応じてパネルの向きを変える方式を採用しました。さらに光触媒を用いてパネルの冷却効果を引き出したり、パネルの汚れを防ぐなどの実験を通して、山谷でも発電できるシステムの構築を目指し、発電効率や採算性の実証を行っています。

生命環境化学科では、"化学の力で生命・環境の美しい未来をクリエイトする" ことに貢献します。

(2012.6.27)