福島教授が「第10回 世界ポスタートリエンナーレトヤマ」でグランプリを受賞

デザイン学科の福島教授が、第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012(主催:富山県立近代美術館)で、最高賞であるグランプリを受賞しました。同展は世界から最新のポスターデザインを公募し、審査・選抜する日本で唯一の国際公募展で、世界5大ポスター展に数えられています。第10回となる今回は世界53の国・地域から4622点の応募があり、一次審査を経て入選した398点の中からグランプリに選ばれました(第二次審査員:アラン・ル・ケルネ(フランス)/カリ・ピッポ(フィンランド)/永井一正/松永 真)。同展で日本人がグランプリを受賞するのは初めてです。
作品は6月9日(土)から9月3日(月)まで富山県立近代美術館で開催される同展にて展示されます。

「世界ポスタートリエンナーレトヤマは自国で開催される権威のあるポスター展で、以前から受賞を目指していましたが、グランプリをいただけるとは思わず、驚いています」と福島教授。
また教育者としての立場から、コンペディションへの応募は学生の意識を高め、世界の一流アーティストと同じ場で競える貴重な機会と考え、学生にも積極的に作品を応募させています。今回、授業の一環として同展に応募した学生のうち1名が入選を果たしました(三輪一葉さん、芸術学部デザイン学科ビジュアルコミュニケーションコース3年生)