堅田弘大さんが日本風工学会優秀修士論文賞を受賞しました

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堅田弘大さん(大学院建築学・風工学専攻)の修士論文が日本風工学会優秀修士論文賞を受賞しました。論題は「都市街区内の弱風領域における非等温流れ場の汚染物質拡散・熱拡散に関する風洞実験および数値解析」。
都市のヒートアイランド現象や大気汚染問題を予測・評価するために流体数値解析技術の活用が望まれていますが、この分野で今後実用化が期待される乱流モデル「非等温Large Eddy Simulation」の予測精度を風洞実験結果との比較により検証したものです。

「大学院生活2年間の集大成である論文が評価されてうれしいです。義江龍一郎先生にご指導いただいたおかげだと感謝しております。大学院修了後はゼネコンに就職が決まっていますが、日々研究に取り組んだ経験は社会に出ても活かせると思っています。本当にありがとうございました」と堅田さん。


(2012.03.24)