海老澤模奈人准教授(建築学科)がドイツのツェレ新聞で紹介されました

海老澤准教授は、ドイツ、オーストリアを中心とした近代建築史、西洋建築史の研究を専門としており、平成23年から25年までは、科研費の研究課題「両大戦間期ドイツのジードルンク建設における計画理念とその受容の実態解明」(JSPS科研費23760611)を進めています。また、平成25年度には、工学部教員特別研修としてドイツへ赴き、半年にわたる調査・研究を行います。
?この新聞はドイツ北部ニーダーザクセン州のツェレ市で2013年3月16日に発行されたもので、「日本の建築のプロフェッサーが『ブルームレーガー・フェルト』で調査」というタイトルがついています。[参考:記事URL(新聞本紙の一部のみ閲覧できます)? ]

以下は海老澤准教授のコメントです。
?「ドイツ建築が世界のトップランナーだった1920-30年代のジードルンク(住宅団地)を調査しています。記事にある『ブルームレーガー・フェルト』とは、ツェレ市の建築家オットー・ヘスラーが1930年代初頭に建設したジードルンクの一例です。当時の建築家たちが最も力を注いだ合理的な住宅建設がどのような計画のもとに実施され、現在どのように受け容れられているかを調べています。9月からの特別研修では、ドイツの複数のジードルンクについて調査研究を進める予定です」
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