「シフガフ」新宿バルト9・広島バルト11上映 (教員・学生・卒業生ショートムービー集 7/26~8/2)

シフガフ

東京工芸大学映像学科の教授と卒業生と学生によって作られた珠玉のショートムービー集!!
「視線」について思いを馳せ た一片の詩をもとに 名の監督が、個性豊かに映画化。


上映スケジュール

新宿バルト9
2013年7月26日(金)
22:00~ 監督による舞台挨拶&トークショー(山川直人 高山隆一 秋野翔一 内田裕基 / MC:七咲友梨)
22:20~ 先行上映

新宿バルト9 2013年7月27日(土)~8月2日(金) ナイトショー上映
 27日(土) 24:10~
 28日(日) 25:10~
 29日(月)~31日(水) 24:50~
 8月1日(木) 24:40~
 8月2日(金) 24:20~
広島バルト11 2013年7月27日(土)~8月2日(金) ナイトショー上映
 27日(土)~8月1日(木) 21:40~
 8月2日日(金) 21:50~
横浜ブルク 2013年8月10日(土)~8月16日(金) ナイトショー上映
梅田ブルク 2013年8月10日(土)~8月16日(金) ナイトショー上映
T・ジョイ京都 2013年8月17日(土)~8月23日(金) ナイトショー上映
T・ジョイ博多 2013年8月24日(土)~8月30日(金) ナイトショー上映

※インターネット予約(KINEZO)もしくは、窓口での現金、前売券とのお引換えが可能です。

オンライン公開<KINEZO CINEMA> http://cinema.kinezo.jp/
2013年8月10日(土)~8月30日(金)

作品情報

バラバラ
監督:スケガワ ユウキ(すけがわ ゆうき)
出演:小室絢楓、福多泰土 他

日々感じているもの、その孤独で、ぐちゃぐちゃしていて、実体のない煙のようなもの、言葉の網では捕まえきれないわけのわからないもの。訴えるような目で黙り込んで訴えず、伝えたいはずなのに笑ってごまかしている。 「どうして私は私なんだろう、私が私じゃなくてもいいはずなのに...」
「点としての孤独」を身近なものを題材に切り出した、映像美が光るドラマ。
好き。
監督:内田 裕基(うちだ ひろき)
出演:笠原 時生、小池 ありさ 他

高校の屋上でギターを弾いている少年・みずおは、教室でいつも一人佇んでいる少女の事が気になっていたが、勇気が無く話し掛けられずにいた。それから数年が経ち、教師になったみずおは、教室で再び少女を見つける・・・。 高校を舞台に一人の少女への思いを描いた青春ドラマ。
Blue Moon
監督:高山 隆一(たかやま りゅういち)
出演:川村 ゆきえ、坪井 麻里子

昼下がりの午後。ガレージ前で互いのバイクを眺めながらコーヒーを飲む双子の姉妹彩と咲。ゆっくりとした時間の中で会話が穏やかに進んでいく。咲の告白と行動、彩の寛容。そして二人の決心。父親の言葉と天体現象が二人を結びつける。
(表題の「Blue Moon」とは、ひと月に満月が2回起こる時、その2回目)
デフラグ
監督:斉藤 真澄(さいとう ますみ)
出演:久保 颯人、植木 祥平

テーマである短文から浮かんだ画を可能な限りそのまま視覚化しある青年の浮遊する記憶を表現した。記憶の断片を再構築するという内容から、コンピュータの記憶装置中の断片化したファイルを整理し、連続的に配置し直すことを指すデフラグ(defragmentation)をタイトルにした。
house
監督:小川 貴之(おがわ たかゆき)
出演:松本 花奈、雨宮 旭 他

知人と言い争う祖父の姿を目撃してしまった女子高生のツカサ。ボケてしまったのか、記憶違いを繰り返す祖父の姿を見ていられないツカサは、ある決心をするのだが......。家族だから、似た者同士だからこそ、ゆずれないこともある。新たな家族の始まりか終わりかその転換点を切り取ったエピソード。
携帯電話はつながらない
監督:上田 真之(うえだ まさゆき)
出演:森岡 龍、吉田 沙世 他

迷路のような地下空間を彷徨う男と女。男は誰かを探しながら、携帯電話で連絡を取ろうとしている。一方、女は電話の相手とずっと喧嘩をしている。「その話もうやめよう」関係の糸が、駅から駅、電話から電話へと網目状に広がり、小さな出会いと別れを繰り返す。そして宙吊りになった時間の中、彼らが行き着く先は・・・。
まぼろしのゆくえ
監督:宝 隼也(たから しゅんや)
出演:於保 佐代子、青柳 瑞樹 他

藤泰雄は中学校の体育教師である。その妻・紗英は同じ学校の保健室の先生だが休職中。病で入院しているのだ。紗英は元々霊感をもった女性で夜な夜な何かつぶやいたり病室を抜け出そうとし、病状と共に泰雄の心配の種である。ある日、来期の授業準備のため体育館に来た泰雄の前に病院にいるはずの紗英が姿を現して・・・。
月影のマボロシ
監督:山下 征志(やました まさし)
出演:朝鍋 十萌、石坂 晋輔、青井 京子 他

満月の夜。虐めの跡が生々しく残るその少女は、月に心を奪われていた。終電を逃した会社員、夜毎徘徊する認知症の老婆もその月に強く惹かれていた。彼らは月に魅入られ、次第に我を忘れていった。表立たないように隠されていた彼らの狂気は抑制を失い、やがて三人の意思とは別に夜の闇へ放たれていった...。
リハーサル
監督:秋野 翔一(あきの しょういち)
出演:管 勇毅

次々と様々な表情を見せながらたえず変化していく月に、私たちは時の移ろいを感じて人生を重ねたりする。しかし月のように、新月三日月、半月、満月と規則正しく出来事が起こり、物事が進むことはもちろんありえない。本当なら今夜は満月だったのに、ということもあるのではないか。 ある男の「これから」をホテルの一室を舞台に一人芝居風に描いたドラマ。
グッドライフ
監督:太田 龍馬(おおた りゅうま)
出演:岩瀬 亮、白木 あゆみ 他

男と女はある目的のためにそこで出会う。そこに到着した男、小太郎。三人はひと気のない団地の一室に集まり、なにやら揉めている。夫婦、子供、遺伝子、助平心、嫉妬、そんなものが飛び交う。夕刻の駅、疲れた小太郎を彼女の早紀が待っている。「そろそろ結婚しようかな」そんなことをまだ考えている、2049年の東京。ある法律により浮かび上がる格差をライトなタッチで描いたドラマ。
雨の日の月の女
監督:山川 直人(やまかわ なおと)
出演:湯坐 拓也、柳田 綾子

昨年公開された「ミッドナイト・イン・パリ」の主人公はルイス・ブニュエルに 「なぜ出られないんだ?」としきりに訊いている。1962年公開「皆殺しの天使」が監督のウディ・アレンも50年近く気になっていたのかも知れない。これは山川監督によるアンサーフィルムである。 ある雨の日に女が男のもとを訪ねてくる。そこで起こる奇妙な出来事とは・・・。