MEMSの試作をコンピュータ応用学科3年生が体験

最先端の技術を体験実習するために、MEMS (Micro-Electro-Mechanical Systems)の試作体験をコンピュータ応用学科の曽根順治教授が企画し、3年生5名が参加しました。東北大学 西沢潤一記念研究センターを訪れ、世界でもトップクラスの研究者である江刺正喜教授とスタッフの方々の指導の下、9月17日・18日の2日間にわたって実習を行いました。
MEMSはスマートフォンのセンサーなどにも活用され、応用分野も多岐にわたる技術です。
「モノ作りは日本のベース。そのための人材を育てるのが大学の使命だと思っています。最先端技術を実際に自分の手で作ってみる。その貴重な体験は必ず将来の役に立つと確信しています」と曽根教授。
※この体験実習は東京工芸大学後援会の助成金によって行われました。

MEMS 【 Micro-Electro-Mechanical Systems 】とは?
微小電気機械素子およびその創製技術のこと。米国では一般的にMEMSと呼ばれるが、日本では「マイクロマシン」(micromachine)とも。技術応用例としては、プロジェクタの光学素子の一種DMD(Digital Micromirror Device)や、インクジェットプリンタのヘッド部にある微小ノズル、各種センサー(圧力センサー、加速度センサー、流量センサーほか)などがある。
2013年11月21日