ハローグッバイ (教員・学生写真展 3/4~3/9)

本展は、東京工芸大学芸術学部写真学科・視覚コミュニケーション研究室を担当する教授・小林紀晴と所属する学生12名による展覧会です。当研究室は、昨年春新たに設置され、どのような形で進んでいくのか4年生という感覚よりも新入生のような新しい気持ちで始まった研究室でした。それぞれが写真による他者や社会に対する普遍的なコミュニケーションの可能性を追求し、さらには写真と言語を同時に用いる表現を模索してきました。長いようで、あっという間に過ぎ去った一年間を締めくくる展覧会であり、大学卒業後それぞれの想いを抱いて新たな道へと踏み出す第一歩となるような展覧会です。


写真のよいところは一人で完結できるところだ。
被写体の力を借りることは、もちろんあるが、それを除けば一人で撮れることだ。
裏を返せば、つねに一人で完結させなければならない。
そこに作家の孤独が潜んでいる。
時に絶望をうみ、歓喜をうむ。
ここから先はずっと一人で歩むしかない。
だから新たな地平に立つために、いまここに集う。

小林紀晴

日時 3月4日(火)~9日(日)
12:00~19:00 (最終日は16:00まで)
会場 Roonee 247 Photography
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
発表者 小林紀晴
小椋夏子/小田早織/北村美沙/清谷直敬/串祐実/深掘良樹/
古家梓/山本真由/横張隆史/吉川桃香/吉田幸司/李東雄
作品種別 カラー・モノクロ写真