【中野C展示】 僕らが、写真でできること。 (在学生写真展 5/31~6/13)

宮城県登米市出身で東日本大震災の経験者である写真学科の学生、 武川健太による写真展「僕らが、写真でできること。」を東京工芸大学中野キャンパスで開催します。

鉄道写真家を目指して写真撮影に取り組んでいた武川は、高校時代に東日本大震災を経験しました。その日から、写真に対する気持ちが一変したと言います。被災地の状況を目の前にして、撮影して良いのか、カメラを向けることを迷い、撮ることに罪悪感を覚えました。しかし、「写真の本質は忠実に残すこと」との考えから撮影を続けました。3年を経てようやく発表する気持ちの整理がつき、2014年3月から4月にかけて東京工芸大学厚木キャンパス内で展示したところ、学内外から大きな反響がありました。
東日本大震災を風化させないために、より多くの人に見てもらえるよう、改めて中野キャンパスでも発表することを決めました。あの日からの3年間の記録を展示します。

会場 東京工芸大学 中野キャンパス
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
TEL:03-3372-1321
※学外の方もご覧いただけます。入場無料です。
日時 2014年5月31日(土)~6月13日(金)  ※会期中無休
9:00~20:00 (最終日は18:00まで)